ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

『 ギヤードモータ 』 内のFAQ

232件中 1 - 10 件を表示

前へ 1 / 24ページ 次へ
  • 標準ブレーキ付の手動解放方法

    ブレーキを手動解放する場合、ファン、ファンカバー、ブレーキカバーを取り外し後、ブレーキカバー取付用ネジを用い、ブレーキ支持板に配置されていますネジ穴にブレーキカバー取付用ネジ3本を徐々に締め付けることで手動解放を行うことができます。モータ軸の手回しを行い解放されているか確認ください。強く締め付けると故障の原因とな... 詳細表示

    • FAQ番号:11806
    • 公開日時:2012/02/23 22:52
    • カテゴリー: GM-Sシリーズ
  • ギヤードモータの潤滑用オイルについて

    弊社ギヤードモータのオイルは、JIS K2219 ギヤ油 工業用2種に相当するものを使用可能としています。 ただし、推奨オイル以外のメーカーのものは歯車の撹拌による泡立ちによってエアーブリーザからの油漏れの可能性がございます。 お問い合わせいただきました、オイルは1種の可能性があるため使用不可と考えます。... 詳細表示

  • サーマルトリップについて

    お客様装置(機械)の負荷トルクに対し、モータの出力トルクが小さい場合にサーマルトリップが発生します。 設定電流に対して過電流が一定時間流れたことによりサーマルトリップが発生したと考えられます。 詳細表示

  • GM-H形の後継機種

    GM-H形(GM-H、GM-HB、GM-HF、GM-HFB:0.1~3.7kW)は1991年に発売、2000年に生産を中止した機種です。その後、ブレーキ部分の改良を加えたGM-H2形を経て、現在のGM-S形にモデルチェンジを行っています。取付寸法、センターハイトなど互換性は確保されていますが、全長や全高など変更さ... 詳細表示

    • FAQ番号:18430
    • 公開日時:2015/01/05 14:27
    • 更新日時:2022/08/04 15:44
    • カテゴリー: ギヤードモータ
  • ギヤードモータの運転可能周波数について

    ①上限運転周波数は120Hzとなります(モータ回転速度3600r/min)。 ②上限は120Hzです。それ以上の運転周波数は、歯車損傷や潤滑油漏れなどが発生する可能性があり推奨致しかねます。 ③モータに負荷がかかる場合であればすべりは発生いたしますが、120Hzを超える運転は推奨しておりませんので準備しており... 詳細表示

    • FAQ番号:38826
    • 公開日時:2022/08/03 16:59
    • 更新日時:2022/08/04 15:18
    • カテゴリー: ギヤードモータ
  • 軸端タップとは

    平行軸や直交中実軸の出力軸端面に加工されたネジ穴で、三菱ギヤードモータでは標準的に加工されています。スプロケット装着時の締め込みや駆動時の固定用としてご使用ください。 詳細表示

    • FAQ番号:11793
    • 公開日時:2012/02/23 22:52
    • カテゴリー: GM-Sシリーズ
  • ブレーキギャップについて

    ブレーキギャップ(空隙)寸法はモータ容量により異なります。 90W未満 0.25mm +0.05~-0.1、 0.1~0.75kW 0.15mm +0.1~0、 1.5~3.7kW 0.2mm +0.1~0、 5.5、7.5kW +0.25mm +0.1~-0.05です。 詳細表示

  • 振動について

    外部から受ける影響の限界を示した数値で加速度で表しております。 加速度計で確認できます。変位はありません。 詳細表示

  • フランジ形とフェースマウント形の違い

    SHY形直交ギヤードモータにはフランジ形とフェースマウント形を用意しています。フェースマウント形はギヤケースフランジ面にネジ加工を施してあり、フランジ形はキリ穴となっています。装置への取付方法により選定下さい。 詳細表示

  • オイル交換について

    オイル潤滑機種は運転開始後約250時間で第1回目のオイル交換を行ってください。 以降は半年毎か運転時間2,000時間のどちらか早い時期で交換してください。 詳細表示

232件中 1 - 10 件を表示