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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 ギヤードモータ 』 内のFAQ

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  • 標高制限について

    標高が1,000m高くなるにつれ、気圧は約100hPaずつ低下していきます。 空気が薄くなり冷却能力が低下しますので焼損などの原因となります。 また、減速機部シール構造にも損傷を受ける場合があります。 詳細表示

  • ワンタッチ手動解放ブレーキ付ギヤードモータについて

    手動解放レバーの位置は、ファン側から見て端子箱位置の90°反時計回り側となり、レバーの位置だけ変えることはできません。 手動解放レバーの勝手違いについては対応可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:38325
    • 公開日時:2021/04/20 13:37
    • 更新日時:2021/04/20 14:37
    • カテゴリー: ギヤードモータ
  • 欧州EN規格品の対応について

    EN規格とは、欧州内における安全に関する統一規格です。EN規格は欧州各国の規則、規格より上位に位置し、これを満足しているあかしとして製造者が判断し、CEマークを貼付けます。ギヤードモータは低電圧指令に準拠しています。EN規格準拠品として、自己適合宣言書を発行しますので、必要に応じ、ご連絡をお願いします。また、欧州... 詳細表示

  • 低温仕様について

    低温倉庫のように一定温度の環境下で使用できる製品を「低温仕様」として対応しています。(0.1~2.2kW 三相) 対応温度は、-30℃、-25℃、-20℃となります。 詳細表示

  • オイルシール、軸受の交換について

    運転に支障がないかをご確認のうえ、お客様責任のもとご判断願います。 基本的には交換を推奨いたします。 詳細表示

  • ブレーキ整流器について

    お問い合わせいただきました、既設品の現行品はGM-DPB 7.5kWとなります。 ブレーキ整流器は、既設品のものとは異なるものとなっております。 修理・部品供給の対応期間(生産中止より7年間)も終了しております。 現行機種への置き換えを推奨いたします。なお取付の互換性はありませんのでご注意願います。 詳細表示

  • 高温環境用のギヤードモータについて

    GM-D,GM-DPで「高温仕様」として60℃まで対応しております。 モータ絶縁は、F種となります。 出力軸とモータ軸(F側)のオイルシールは、アクリルゴム(標準はニトリルゴム)を使用します。 モータ部の軸受は、C3スキマ品(標準はCMスキマ品)を使用します。 詳細表示

  • ギヤードモータの運転について

    電源の切り替えにより正転、逆転運転が可能です。 詳細表示

  • インバータのV/F制御とは

    インバータの一般的な制御方式であり、出力電圧Vと出力周波数Fの比率を一定にする制御です。汎用的制御で三菱以外のメーカを含めほとんどのインバータに組み込まれています。一般的にV/F制御では低速域でのモータ電圧降下が大きく影響するため電圧補正(トルクブースト)を行っています。 詳細表示

    • FAQ番号:11811
    • 公開日時:2012/02/23 22:52
    • カテゴリー: GM-Sシリーズ
  • 取付姿勢について

    GM-SSYシリーズは全機種グリース潤滑であり、取付姿勢の制限はありません。 モータ部分が上となる取付姿勢も可能です。GM-Sシリーズ、GM-SHYシリーズも同様にグリース潤滑で取付自在です。 詳細表示

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