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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 ギヤードモータ 』 内のFAQ

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  • サーマルトリップについて

    お客様装置(機械)の負荷トルクに対し、モータの出力トルクが小さい場合にサーマルトリップが発生します。 設定電流に対して過電流が一定時間流れたことによりサーマルトリップが発生したと考えられます。 詳細表示

  • オイル交換について

    オイル潤滑機種は運転開始後約250時間で第1回目のオイル交換を行ってください。 以降は半年毎か運転時間2,000時間のどちらか早い時期で交換してください。 詳細表示

  • 定トルクモータ

    一般的にインバーター駆動時、6~60Hzの範囲を定格トルクで連続運転が可能なモーターです。 詳細表示

  • 軸端タップとは

    平行軸や直交中実軸の出力軸端面に加工されたネジ穴で、三菱ギヤードモータでは標準的に加工されています。スプロケット装着時の締め込みや駆動時の固定用としてご使用ください。 詳細表示

    • FAQ番号:11793
    • 公開日時:2012/02/23 22:52
    • カテゴリー: GM-Sシリーズ
  • グリース潤滑専用機種のグリース交換について

    グリースはご使用環境によって必ずしも10,000時間での交換が必要というわけではございませんが、 ギヤードモータを長寿命化させるための交換目安としてください。 本製品は、ユーザーでのグリース交換を想定した構造になっておりません。 分解、組立によって気密性の低下、ギヤ損傷の恐れがございます。 グリース交... 詳細表示

  • グリースの交換目安について

    24時間運転の場合330日/年の実働を目安としますので、交換の目安は約1.26年となります。 ただしこれは負荷トルク100%として算出しております。 詳細表示

    • FAQ番号:38815
    • 公開日時:2022/08/03 16:51
    • 更新日時:2024/01/18 16:09
    • カテゴリー: ギヤードモータ
  • 海外規格対応について

    インドネシアで誘導モータの高効率規制はありませんので国内標準でご使用可能です。 赤道を超える輸送となりますので熱帯処理等の対応が必要な場合はお問合せください。 詳細表示

  • 熱帯処理仕様について

    熱帯地域を通過する際に高湿環境にさらされ、絶縁劣化を防くためワニス処理を行います。熱帯処理を施した製品には専用名板を貼り付けます。 詳細表示

  • 絶縁強化モータでない場合のサージ対策

    サージ対策はサージ抑制フィルタなどにより対策できます。インバータ側で対策する場合、インバータの2次側にモータの端子電圧が850V以下となるようなサージ電圧を抑制するためのフィルタを接続します。当社インバータで駆動する場合には、オプションのサージ電圧抑制フィルタ(FRASF-H)をインバータの2次側に接続してお使い... 詳細表示

    • FAQ番号:11812
    • 公開日時:2012/02/23 22:52
    • 更新日時:2019/03/18 13:41
    • カテゴリー: GM-Sシリーズ
  • ギヤードモータの製造番号体系について

    ギヤードモータの製造番号は標準品(仕込生産品)と特殊品で異なります。また、2014年10月より新たな番号体系となりました。詳しくは添付資料を参照ください。 詳細表示

    • FAQ番号:18143
    • 公開日時:2014/07/25 11:18
    • カテゴリー: GM-Sシリーズ

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