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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 ギヤードモータ 』 内のFAQ

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  • ブレーキギャップについて

    ブレーキギャップ(空隙)寸法はモータ容量により異なります。 90W未満 0.25mm +0.05~-0.1、 0.1~0.75kW 0.15mm +0.1~0、 1.5~3.7kW 0.2mm +0.1~0、 5.5、7.5kW +0.25mm +0.1~-0.05です。 詳細表示

  • 三相モータの結線について

    3.7kW以下の三相誘導モータは3本のリード線が出ていますので、それぞれをU-R、V-S、W-Tと結線ください。逆回転とする場合は2本のリード線を差し替えてください。5.5kW以上はスターデルタ結線です。結線方法については、取扱説明書、または総合カタログを参照願います。 詳細表示

    • FAQ番号:11797
    • 公開日時:2012/02/23 22:52
    • カテゴリー: GM-Dシリーズ
  • 振動について

    外部から受ける影響の限界を示した数値で加速度で表しております。 加速度計で確認できます。変位はありません。 詳細表示

  • 無負荷時の過励磁現象について

    モータ電流は回転磁界を発生させるための励磁電流と負荷トルクに比例したトルク分電流があり、ベクトル合成された電流が見かけ上のモータ電流です。一般的な制御方法であるV/F制御では低速域でモータの電圧降下を改善するため電圧補正(トルクブースト)を行っています。 但し、低速域でトルクブーストが過大な場合、励磁電流が増加し... 詳細表示

    • FAQ番号:11814
    • 公開日時:2012/02/23 22:52
    • カテゴリー: GM-Sシリーズ
  • 端子箱ケーブル引込口方向特殊品の対応について

    端子箱受口方向は総合カタログ「端子箱取付位置とリード線引出口の方向」を照会ください。(添付ファイルを参照ください) 但し、GM-J2シリーズと0.1~0.4kWの屋内形(樹脂製端子箱)は対応ができません。 詳細表示

    • FAQ番号:17997
    • 公開日時:2014/03/05 16:13
    • 更新日時:2020/09/24 15:19
    • カテゴリー: ギヤードモータ
  • リード線バラ出し(ラグ式)の対応について

    リード線バラ出し(ラグ式)の対応は可能です。 ただし、GM-S,GM-SSY,GM-SHYシリーズの屋内形は、端子台が配置された樹脂製端子箱であり、 鋼鈑製端子箱(屋外形端子箱か0.75kW以上の屋内形端子箱)での対応となります。 また、0.1~3.7kWのブレーキ付は端子台に電源装置が内蔵されてい... 詳細表示

  • 熱帯処理仕様について

    熱帯地域を通過する際に高湿環境にさらされ、絶縁劣化を防くためワニス処理を行います。熱帯処理を施した製品には専用名板を貼り付けます。 詳細表示

  • 海外規格対応について

    インドネシアで誘導モータの高効率規制はありませんので国内標準でご使用可能です。 赤道を超える輸送となりますので熱帯処理等の対応が必要な場合はお問合せください。 詳細表示

  • ブレーキの電源ON時とOFF時の制動

    ブレーキ内蔵形ギヤードモータの制動方式は、摩擦式の円板形直流電磁ブレーキで、無励磁制動方式(スプリング制動方式)です。したがって、停電時にブレーキがかかる安全ブレーキとなっています。 詳細表示

    • FAQ番号:11800
    • 公開日時:2012/02/23 22:52
    • カテゴリー: GM-Sシリーズ
  • 実減速比と公称減速比の違い

    ギヤードモータの減速比は公称減速比と実減速比があります。公称減速比は1/5、1/10、1/15など整数表示で表し各機種間で統一されています。実減速比は各機種固有の数値を持ち、例えばGM-S形0.4kW 公称減速比1/30では実減速比 1/28.51となります。(公称減速比と実減速比を同一としたメーカもあります) 詳細表示

    • FAQ番号:11795
    • 公開日時:2012/02/23 22:52
    • カテゴリー: GM-Sシリーズ

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