よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
『 ギヤードモータ 』 内のFAQ
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ギヤードモータは減速機と一体品であることから、規制対象となっていません。 詳細表示
- FAQ番号:19938
- 公開日時:2018/03/20 15:55
- カテゴリー: ギヤードモータ
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対象機種のパワーモジュール(電源装置)は、端子台の中に内蔵されています。 B2とB3をショートさせ、B1とB2にAV200Vを入れていただくことで駆動可能となります。 詳細表示
- FAQ番号:38823
- 公開日時:2022/08/03 16:56
- カテゴリー: ギヤードモータ
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GM-H(H2)シリ−ズと取付寸法(センターハイト、出力軸径、取付ピッチ、フランジ径など)は同一です。ただし、全長寸法など一部異なるところがあります。 詳細表示
- FAQ番号:11794
- 公開日時:2012/02/23 22:52
- カテゴリー: GM-Sシリーズ
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インバータ駆動時はインバータの2次側へ接続せず、商用電源を経由した別切り、または早切り結線を行ってください。始動時の低電圧によるブレーキ動作遅れ、PWM波形による電源装置内部の素子破損が発生します。 詳細表示
- FAQ番号:11809
- 公開日時:2012/02/23 22:52
- カテゴリー: GM-Sシリーズ
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グリース潤滑機種は取付自在です。オイル潤滑機種は取付制限の制約がありますので、添付されたカタログ抜粋でご確認願います。 詳細表示
- FAQ番号:17999
- 公開日時:2014/03/05 16:14
- カテゴリー: ギヤードモータ
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過励磁方式とは電源投入時のみ過大な電流を与えブレーキを解放し、その後少しの電流で保持する方法です。連続運転時の電流を抑え、惰行時間を短くできますが、複雑な回路が必要となります。(当社GM-DB形5.5、7.5kWのブレーキ電源装置で採用) 詳細表示
- FAQ番号:11805
- 公開日時:2012/02/23 22:52
- カテゴリー: GM-Dシリーズ
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三菱ギヤードモータの耐熱クラスの変更は以下の対応が可能です。 GM-S,GM-SSY,GM-SHYシリーズ 0.1kW~0.4kW 耐熱クラス 120(E)⇒130(B) GM-Dシリーズ 0.4kW 耐熱クラス 120(E)⇒130(B) および155(F) GM-DPシリーズ 0.75k... 詳細表示
- FAQ番号:37746
- 公開日時:2020/02/13 18:14
- カテゴリー: ギヤードモータ
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直交軸のシリーズで、出力1.5kW、2.2kWの耐圧防爆形ギヤードモータは対応しておりません。 詳細表示
- FAQ番号:38328
- 公開日時:2021/04/20 13:39
- 更新日時:2021/04/20 14:38
- カテゴリー: ギヤードモータ
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お客様装置(機械)の負荷トルクに対し、モータの出力トルクが小さい場合にサーマルトリップが発生します。 設定電流に対して過電流が一定時間流れたことによりサーマルトリップが発生したと考えられます。 詳細表示
- FAQ番号:38833
- 公開日時:2022/08/03 16:57
- カテゴリー: ギヤードモータ
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ブレーキをかけるとブレーキライニングはすべりを生じ、すべり摩擦により発熱します。この発熱が過大な場合、ライニングが過熱し摩擦係数の低下、あるいは異常摩擦を生じ、ブレーキは使用不能になります。 ブレーキがかかったまま運転した時間が長い場合、ブレーキユニットの交換を推奨します。 詳細表示
- FAQ番号:11801
- 公開日時:2012/02/23 22:52
- カテゴリー: GM-Sシリーズ
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