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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 ギヤードモータ 』 内のFAQ

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  • オイル交換について

    オイル潤滑機種は運転開始後約250時間で第1回目のオイル交換を行ってください。 以降は半年毎か運転時間2,000時間のどちらか早い時期で交換してください。 詳細表示

  • ブレーキの電源ON時とOFF時の制動

    ブレーキ内蔵形ギヤードモータの制動方式は、摩擦式の円板形直流電磁ブレーキで、無励磁制動方式(スプリング制動方式)です。したがって、停電時にブレーキがかかる安全ブレーキとなっています。 詳細表示

    • FAQ番号:11800
    • 公開日時:2012/02/23 22:52
    • カテゴリー: GM-Sシリーズ
  • 海外規格対応について

    マレーシア向けについてのギヤードモータに対する高効率規制は現時点では特にありません。 熱帯処理等の対応が必要な可能性がありますので別途ご確認ください。 詳細表示

  • GM-DPシリーズ 潤滑方式について

    GM-DPシリーズのオイル潤滑機種には出力軸からみて左側のギヤケース下部に排油口がひとつあります。 ご要求がある場合、出力軸からみて右側に追加することは可能です。特殊対応となりますのでご照会下さい。 詳細表示

  • ギヤードモータの塗装について

    総合カタログの技術編6項に標準塗装仕様を掲載しています。その他特殊塗装、機種別標準塗装色以外については弊社へご照会ください。 詳細表示

  • 絶縁強化モータでない場合のサージ対策

    サージ対策はサージ抑制フィルタなどにより対策できます。インバータ側で対策する場合、インバータの2次側にモータの端子電圧が850V以下となるようなサージ電圧を抑制するためのフィルタを接続します。当社インバータで駆動する場合には、オプションのサージ電圧抑制フィルタ(FRASF-H)をインバータの2次側に接続してお使い... 詳細表示

    • FAQ番号:11812
    • 公開日時:2012/02/23 22:52
    • 更新日時:2019/03/18 13:41
    • カテゴリー: GM-Sシリーズ
  • 欧州EN規格品の対応について

    EN規格とは、欧州内における安全に関する統一規格です。EN規格は欧州各国の規則、規格より上位に位置し、これを満足しているあかしとして製造者が判断し、CEマークを貼付けます。ギヤードモータは低電圧指令に準拠しています。EN規格準拠品として、自己適合宣言書を発行しますので、必要に応じ、ご連絡をお願いします。また、欧州... 詳細表示

  • 出力軸許容トルクについて

    ギヤードモータの場合、オイルシールの摩擦、歯車効率、グリースの撹拌ロスを見越し出力軸許容トルクを設定しています。出力軸許容トルク以下でお使いください。 詳細表示

    • FAQ番号:19950
    • 公開日時:2018/03/20 16:01
    • 更新日時:2020/09/24 14:36
    • カテゴリー: ギヤードモータ
  • オイルシールについて

    異なります。モータ軸は高速回転でかつ、摩耗粉を除去するために2つのシール構造を採用しています。 一方、出力軸オイルシールは低い回転速度に対応したシールを採用しており、いずれもネジシール構造です。 (0.1~7.5kW) 詳細表示

  • インバータのV/F制御とは

    インバータの一般的な制御方式であり、出力電圧Vと出力周波数Fの比率を一定にする制御です。汎用的制御で三菱以外のメーカを含めほとんどのインバータに組み込まれています。一般的にV/F制御では低速域でのモータ電圧降下が大きく影響するため電圧補正(トルクブースト)を行っています。 詳細表示

    • FAQ番号:11811
    • 公開日時:2012/02/23 22:52
    • カテゴリー: GM-Sシリーズ

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