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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 ギヤードモータ 』 内のFAQ

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  • 低温仕様について

    GM-DZを-25℃の低温仕様で製作することは可能です。 ただし、起動特性を保証できないことからINV駆動時の特性は実機での確認をお願いします。 低温仕様について、その他の注意についてもご参照ください。 1)連続運転時の負荷率は50%とし、負荷率100%時は10%EDで1回/hr起動とし... 詳細表示

    • FAQ番号:38318
    • 公開日時:2021/04/02 16:56
    • 更新日時:2021/04/08 12:39
    • カテゴリー: ギヤードモータ
  • 海外規格対応について

    インドネシアで誘導モータの高効率規制はありませんので国内標準でご使用可能です。 赤道を超える輸送となりますので熱帯処理等の対応が必要な場合はお問合せください。 詳細表示

  • 立形仕様の対応について

    グリース潤滑機種は取付自在です。オイル潤滑機種は取付制限の制約がありますので、添付されたカタログ抜粋でご確認願います。 詳細表示

  • GM-SHYシリーズ 防塵防水形(IP67)について

    防塵防水形(IP67)の中実軸は製作しておりません。 中空軸のみの対応となります。 詳細表示

  • オイルシールについて

    異なります。モータ軸は高速回転でかつ、摩耗粉を除去するために2つのシール構造を採用しています。 一方、出力軸オイルシールは低い回転速度に対応したシールを採用しており、いずれもネジシール構造です。 (0.1~7.5kW) 詳細表示

  • ブレーキがかかったままで運転した場合

    ブレーキをかけるとブレーキライニングはすべりを生じ、すべり摩擦により発熱します。この発熱が過大な場合、ライニングが過熱し摩擦係数の低下、あるいは異常摩擦を生じ、ブレーキは使用不能になります。 ブレーキがかかったまま運転した時間が長い場合、ブレーキユニットの交換を推奨します。 詳細表示

    • FAQ番号:11801
    • 公開日時:2012/02/23 22:52
    • カテゴリー: GM-Sシリーズ
  • ブレーキ過励磁電源装置とは

    過励磁方式とは電源投入時のみ過大な電流を与えブレーキを解放し、その後少しの電流で保持する方法です。連続運転時の電流を抑え、惰行時間を短くできますが、複雑な回路が必要となります。(当社GM-DB形5.5、7.5kWのブレーキ電源装置で採用) 詳細表示

    • FAQ番号:11805
    • 公開日時:2012/02/23 22:52
    • カテゴリー: GM-Dシリーズ
  • インバータ駆動時、インバータ出力側にブレーキを結線

    インバータ駆動時はインバータの2次側へ接続せず、商用電源を経由した別切り、または早切り結線を行ってください。始動時の低電圧によるブレーキ動作遅れ、PWM波形による電源装置内部の素子破損が発生します。 詳細表示

    • FAQ番号:11809
    • 公開日時:2012/02/23 22:52
    • カテゴリー: GM-Sシリーズ
  • GM-H(H2)形とGM-S形の互換性

    GM-H(H2)シリ−ズと取付寸法(センターハイト、出力軸径、取付ピッチ、フランジ径など)は同一です。ただし、全長寸法など一部異なるところがあります。 詳細表示

    • FAQ番号:11794
    • 公開日時:2012/02/23 22:52
    • カテゴリー: GM-Sシリーズ
  • グリースの交換目安について

    24時間運転の場合330日/年の実働を目安としますので、交換の目安は約1.26年となります。 ただしこれは負荷トルク100%として算出しております。 詳細表示

    • FAQ番号:38815
    • 公開日時:2022/08/03 16:51
    • 更新日時:2024/01/18 16:09
    • カテゴリー: ギヤードモータ

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