よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 ギヤードモータ 』 内のFAQ
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過励磁方式とは電源投入時のみ過大な電流を与えブレーキを解放し、その後少しの電流で保持する方法です。連続運転時の電流を抑え、惰行時間を短くできますが、複雑な回路が必要となります。(当社GM-DB形5.5、7.5kWのブレーキ電源装置で採用) 詳細表示
- FAQ番号:11805
- 公開日時:2012/02/23 22:52
- カテゴリー: GM-Dシリーズ
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電源OFF後一定時間経過後(惰行時間)ブレーキが動作し制動後(制動時間)停止します。 惰行時間はブレーキ結線により3通りの結線方法があります。 惰行時間が長い順に同時切り、別切り、早切り結線がありますので用途に応じ選択ください。 詳細表示
- FAQ番号:19903
- 公開日時:2018/03/20 15:03
- カテゴリー: ギヤードモータ
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ギヤードモータ各機種にはそれぞれ、減速機部の機械効率、実減速比を考慮された出力軸許容トルクが記載されています。計算上の出力軸トルクがこの値を超えない範囲で選定ください。 特に高減速機種には低減トルク機種(モータ出力から計算されるトルクよりも大幅に小さい許容トルクとなっている機種)がありますのでご注意下さい。 詳細表示
- FAQ番号:11789
- 公開日時:2012/02/23 22:52
- カテゴリー: GM-J2シリーズ
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ギヤードモータの製造番号は標準品(仕込生産品)と特殊品で異なります。また、2014年10月より新たな番号体系となりました。詳しくは添付資料を参照ください。 詳細表示
- FAQ番号:18143
- 公開日時:2014/07/25 11:18
- カテゴリー: GM-Sシリーズ
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減速機部のオイルシールは、三菱ギヤードモータ専用の特注品となります。 お求めの際は、アフターサービス窓口(三菱電機システムサービス)へお問い合わせください。 詳細表示
- FAQ番号:38829
- 公開日時:2022/08/03 17:00
- カテゴリー: ギヤードモータ
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GM-D(P)シリーズ、GM-LJPシリーズで両軸仕様を特殊で対応しています。 軸の形状、寸法等詳細については弊社までお問い合わせ下さい。 詳細表示
- FAQ番号:37752
- 公開日時:2020/02/13 18:16
- カテゴリー: ギヤードモータ
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三菱ギヤードモータの耐熱クラスの変更は以下の対応が可能です。 GM-S,GM-SSY,GM-SHYシリーズ 0.1kW~0.4kW 耐熱クラス 120(E)⇒130(B) GM-Dシリーズ 0.4kW 耐熱クラス 120(E)⇒130(B) および155(F) GM-DPシリーズ 0.75k... 詳細表示
- FAQ番号:37746
- 公開日時:2020/02/13 18:14
- カテゴリー: ギヤードモータ
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ブレーキをかけるとブレーキライニングはすべりを生じ、すべり摩擦により発熱します。この発熱が過大な場合、ライニングが過熱し摩擦係数の低下、あるいは異常摩擦を生じ、ブレーキは使用不能になります。 ブレーキがかかったまま運転した時間が長い場合、ブレーキユニットの交換を推奨します。 詳細表示
- FAQ番号:11801
- 公開日時:2012/02/23 22:52
- カテゴリー: GM-Sシリーズ
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三菱ギヤードモータのブレーキギャップ一覧は下記の通りです。0.1〜0.4kW:0.15 mm 公差+0.1〜0(限界0.4mm)、0.75kW:0.15 mm 公差+0.1〜0(限界0.5mm)、1.5、2.2kW:0.2 mm 公差+0.1〜0(限界0.5mm)、3.7kW:0.2 mm 公差+0.1〜0(限界... 詳細表示
- FAQ番号:11802
- 公開日時:2012/02/23 22:52
- カテゴリー: GM-Sシリーズ
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ギヤードモータの場合、オイルシールの摩擦、歯車効率、グリースの撹拌ロスを見越し出力軸許容トルクを設定しています。出力軸許容トルク以下でお使いください。 詳細表示
- FAQ番号:19950
- 公開日時:2018/03/20 16:01
- 更新日時:2020/09/24 14:36
- カテゴリー: ギヤードモータ
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