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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 ギヤードモータ 』 内のFAQ

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  • ブレーキ惰行時間について

    ブレーキ結線により制動時の惰行時間が異なります。 同時切り時は0.2~0.55秒、別切り時は0.1~0.3秒、早切り時は0.01~0.04秒で制動時間に移行します。 昇降用途では早切り結線を推奨します。 詳細表示

  • ブレーキ電源について

    ブレーキ電源装置に印加する電圧は200V級では200Vです。 電源装置で半端整流されるため、ブレーキコイル印加する電圧は√2×V/πでDC90Vとなります。 詳細表示

  • ブレーキ用接点について

    早切り時の接点は200V時、DC110V、DC13級(L/R=100ms)定格の電流で選定ください。 詳細表示

  • ブレーキトルクについて

    ブレーキトルクは静摩擦トルクで表しています。 使用開始当初は所定のブレーキトルクが出ない場合があります。 これは制動面が慣らされていないためであり、このような場合は軽負荷の条件でON・OFFによる摩擦面のすり合わせを行ってください。 詳細表示

    • FAQ番号:19905
    • 公開日時:2018/03/20 15:06
    • 更新日時:2020/09/24 15:16
    • カテゴリー: ギヤードモータ
  • 外部接地端子について

    ギヤボックスの脚部の穴あけは、お客様にて強度上問題ないことをご確認ください。 また、ギヤボックスに穴をあける作業は、改造となります。 保証の対象外となることをご了承ください。 詳細表示

  • GM-D,GM-DPシリーズ 潤滑方式について

    グリース潤滑からオイル潤滑への変更は構造上対応できません。 詳細表示

  • 高温仕様について

    GM-D(P)、GM-LJPシリーズでは高温仕様として周囲温度60℃まで対応しています。 但し、以下の仕様については対応していません。 〇GM-LJP 22kW 6P、及び 30kW,37kW 4P ブレーキなし  理由:耐熱クラスが上げられないため 〇GM-DPB 5.5kW,7.5kW... 詳細表示

  • 中国へギヤードモータを輸出する際の注意について

    中国へギヤードモータを輸出する場合、0.75kW~375kW以下はギヤードモータ単品、装置組み込みに係らず、高効率規制の対象となります。当社では中国高効率規制(GB規格)に対応したギヤードモータ(0.75~7.5kW)を用意しています。また、ギヤードモータ0.1kW~0.75kWは、中国へ単品輸出する際にCCC認... 詳細表示

    • FAQ番号:17990
    • 公開日時:2014/03/05 15:30
    • カテゴリー: GM-Sシリーズ
  • 惰行時間とは

    惰行時間とはブレーキ電源を切断後からブレーキが制動を開始するまでの時間です。コイルは急激な電源切断後も流れようとする性格を持つため、同時切りの場合、モータコイルとブレーキコイルに循環電流が生じ惰行時間が長くなります。 詳細表示

    • FAQ番号:11804
    • 公開日時:2012/02/23 22:52
    • カテゴリー: GM-Sシリーズ
  • ラジアル荷重がカタログ値を越える場合の対処方法

    ラジアル荷重を低減する方法として、 1:スプロケットを使用時には歯数を増やし、径を上げることで荷重の低減が図れます。 2:スプロケットを出力軸の付け根側に固定することにより小さくできます。 3:出力やギヤサイズをアップし許容値内に入るギヤードモータを選定します。 一般的に平行軸では、出力軸直径の3倍以上のスプ... 詳細表示

    • FAQ番号:11790
    • 公開日時:2012/02/23 22:52
    • カテゴリー: GM-Sシリーズ

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