よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 ギヤードモータ 』 内のFAQ
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ブレーキを手動解放する場合、ファン、ファンカバー、ブレーキカバーを取り外し後、ブレーキカバー取付用ネジを用い、ブレーキ支持板に配置されていますネジ穴にブレーキカバー取付用ネジ3本を徐々に締め付けることで手動解放を行うことができます。モータ軸の手回しを行い解放されているか確認ください。強く締め付けると故障の原因とな... 詳細表示
- FAQ番号:11806
- 公開日時:2012/02/23 22:52
- カテゴリー: GM-Sシリーズ
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弊社ギヤードモータのオイルは、JIS K2219 ギヤ油 工業用2種に相当するものを使用可能としています。 ただし、推奨オイル以外のメーカーのものは歯車の撹拌による泡立ちによってエアーブリーザからの油漏れの可能性がございます。 お問い合わせいただきました、オイルは1種の可能性があるため使用不可と考えます。... 詳細表示
- FAQ番号:38831
- 公開日時:2022/08/03 17:01
- カテゴリー: ギヤードモータ
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お客様装置(機械)の負荷トルクに対し、モータの出力トルクが小さい場合にサーマルトリップが発生します。 設定電流に対して過電流が一定時間流れたことによりサーマルトリップが発生したと考えられます。 詳細表示
- FAQ番号:38833
- 公開日時:2022/08/03 16:57
- カテゴリー: ギヤードモータ
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端子箱受口方向は総合カタログ「端子箱取付位置とリード線引出口の方向」を照会ください。(添付ファイルを参照ください) 但し、GM-J2シリーズと0.1~0.4kWの屋内形(樹脂製端子箱)は対応ができません。 詳細表示
- FAQ番号:17997
- 公開日時:2014/03/05 16:13
- 更新日時:2020/09/24 15:19
- カテゴリー: ギヤードモータ
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GM-H形(GM-H、GM-HB、GM-HF、GM-HFB:0.1~3.7kW)は1991年に発売、2000年に生産を中止した機種です。その後、ブレーキ部分の改良を加えたGM-H2形を経て、現在のGM-S形にモデルチェンジを行っています。取付寸法、センターハイトなど互換性は確保されていますが、全長や全高など変更さ... 詳細表示
- FAQ番号:18430
- 公開日時:2015/01/05 14:27
- 更新日時:2022/08/04 15:44
- カテゴリー: ギヤードモータ
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オイル潤滑機種は運転開始後約250時間で第1回目のオイル交換を行ってください。 以降は半年毎か運転時間2,000時間のどちらか早い時期で交換してください。 詳細表示
- FAQ番号:19913
- 公開日時:2018/03/20 15:14
- カテゴリー: ギヤードモータ
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①上限運転周波数は120Hzとなります(モータ回転速度3600r/min)。 ②上限は120Hzです。それ以上の運転周波数は、歯車損傷や潤滑油漏れなどが発生する可能性があり推奨致しかねます。 ③モータに負荷がかかる場合であればすべりは発生いたしますが、120Hzを超える運転は推奨しておりませんので準備しており... 詳細表示
- FAQ番号:38826
- 公開日時:2022/08/03 16:59
- 更新日時:2022/08/04 15:18
- カテゴリー: ギヤードモータ
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ブレーキギャップ(空隙)寸法はモータ容量により異なります。 90W未満 0.25mm +0.05~-0.1、 0.1~0.75kW 0.15mm +0.1~0、 1.5~3.7kW 0.2mm +0.1~0、 5.5、7.5kW +0.25mm +0.1~-0.05です。 詳細表示
- FAQ番号:19904
- 公開日時:2018/03/20 15:05
- カテゴリー: ギヤードモータ
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平行軸や直交中実軸の出力軸端面に加工されたネジ穴で、三菱ギヤードモータでは標準的に加工されています。スプロケット装着時の締め込みや駆動時の固定用としてご使用ください。 詳細表示
- FAQ番号:11793
- 公開日時:2012/02/23 22:52
- カテゴリー: GM-Sシリーズ
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一般的にインバーター駆動時、6~60Hzの範囲を定格トルクで連続運転が可能なモーターです。 詳細表示
- FAQ番号:19943
- 公開日時:2018/03/20 15:57
- カテゴリー: ギヤードモータ
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