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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 GM-Sシリーズ 』 内のFAQ

25件中 11 - 20 件を表示

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  • インバータ駆動時、インバータ出力側にブレーキを結線

    インバータ駆動時はインバータの2次側へ接続せず、商用電源を経由した別切り、または早切り結線を行ってください。始動時の低電圧によるブレーキ動作遅れ、PWM波形による電源装置内部の素子破損が発生します。 詳細表示

    • FAQ番号:11809
    • 公開日時:2012/02/23 22:52
  • ワンタッチ手動解放装置のある出力

    ブレーキ付ギヤードモータで出力0.1〜2.2kWの範囲で準備しています。バケツの取手を想像するレバーが装着してあり、90°回転させるとブレーキが解放します。手動解放は100回以下となります。ご注文の再には“ワンタッチ手動解放付”とご指定ください。 詳細表示

    • FAQ番号:11807
    • 公開日時:2012/02/23 22:52
  • インバータのV/F制御とは

    インバータの一般的な制御方式であり、出力電圧Vと出力周波数Fの比率を一定にする制御です。汎用的制御で三菱以外のメーカを含めほとんどのインバータに組み込まれています。一般的にV/F制御では低速域でのモータ電圧降下が大きく影響するため電圧補正(トルクブースト)を行っています。 詳細表示

    • FAQ番号:11811
    • 公開日時:2012/02/23 22:52
  • 昇降機で使用する場合のブレーキ結線

    昇降用途ではブレーキ動作遅れにより荷重落下がないよう惰行時間が最も短い早切りで使用ください。 ブレーキは結線方法により惰行時間が異なります。それぞれの結線方法は循環電流の抑制方法で分類され、同時切り(出荷時)では0.2〜0.55秒、別切りでは0.1〜0.3秒、早切りでは0.01〜0.04秒となります。 詳細表示

    • FAQ番号:11808
    • 公開日時:2012/02/23 22:52
  • ギヤードモータの製造番号体系について

    ギヤードモータの製造番号は標準品(仕込生産品)と特殊品で異なります。また、2014年10月より新たな番号体系となりました。詳しくは添付資料を参照ください。 詳細表示

    • FAQ番号:18143
    • 公開日時:2014/07/25 11:18
  • GM-H(H2)形とGM-S形の互換性

    GM-H(H2)シリ−ズと取付寸法(センターハイト、出力軸径、取付ピッチ、フランジ径など)は同一です。ただし、全長寸法など一部異なるところがあります。 詳細表示

    • FAQ番号:11794
    • 公開日時:2012/02/23 22:52
  • ブレーキメンテナンスを行う際のブレーキ吸引ギャップ

    三菱ギヤードモータのブレーキギャップ一覧は下記の通りです。0.1〜0.4kW:0.15 mm 公差+0.1〜0(限界0.4mm)、0.75kW:0.15 mm 公差+0.1〜0(限界0.5mm)、1.5、2.2kW:0.2 mm 公差+0.1〜0(限界0.5mm)、3.7kW:0.2 mm 公差+0.1〜0(限界... 詳細表示

    • FAQ番号:11802
    • 公開日時:2012/02/23 22:52
  • モータ回転方向とギヤードモータ出力軸回転方向の相違

    平行軸ギヤードモータは一対の平歯車またはハスバ歯車で減速します。1段減速の場合はモータ軸と逆方向に、2段減速時は同一方向に回ります。弊社GM-S形の場合、1/5〜1/30を2段減速、1/40〜1/200を3段減速、1/270〜1/1200を4段減速で行っています。(一部例外もあります) 詳細表示

    • FAQ番号:11798
    • 公開日時:2012/02/23 22:52
  • 絶縁強化モータでない場合のサージ対策

    サージ対策はサージ抑制フィルタなどにより対策できます。インバータ側で対策する場合、インバータの2次側にモータの端子電圧が850V以下となるようなサージ電圧を抑制するためのフィルタを接続します。当社インバータで駆動する場合には、オプションのサージ電圧抑制フィルタ(FRASF-H)をインバータの2次側に接続してお使い... 詳細表示

    • FAQ番号:11812
    • 公開日時:2012/02/23 22:52
    • 更新日時:2019/03/18 13:41
  • ブレーキがかかったままで運転した場合

    ブレーキをかけるとブレーキライニングはすべりを生じ、すべり摩擦により発熱します。この発熱が過大な場合、ライニングが過熱し摩擦係数の低下、あるいは異常摩擦を生じ、ブレーキは使用不能になります。 ブレーキがかかったまま運転した時間が長い場合、ブレーキユニットの交換を推奨します。 詳細表示

    • FAQ番号:11801
    • 公開日時:2012/02/23 22:52

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