よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 ロボット 』 内のFAQ
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力覚センサは弊社ロボットへの接続専用として開発したものになっており、パソコン等との接続はできません。 詳細表示
- FAQ番号:18029
- 公開日時:2014/04/15 13:12
- 更新日時:2023/07/19 15:04
- カテゴリー: MELFA FRシリーズ , MELFA CRシリーズ , MELFA ASSISTAシリーズ , MELFA Fシリーズ
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2通りの方法があります。 (1)エンジニアリングソフトウェアのRT ToolBox2/RT ToolBox3から行う場合。 プロジェクトツリーから対象となるロボットの「オンライン」ー「メンテナンス」ー「メンテ予報」ー「リセット」画面から 全軸または指定軸を選択しリセットします。 ... 詳細表示
- FAQ番号:12036
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/06/27 15:24
- カテゴリー: MELFA FRシリーズ , MELFA CRシリーズ , MELFA ASSISTAシリーズ , MELFA Fシリーズ , その他のシリーズ
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ロボットプログラム上で、目的位置の構造フラグを指定する方法について?
プログラム上で位置変数の構造フラグを指定する方法として「Setfl1」があります。 Mov P1 P2=Setfl1(P1,"LBF") Mov P2 プログラム例では、 「Setfl1」コマンドは位置データP1の構造フラグ(FL1)を指定して位置データP2のFL1に代入されます。 ... 詳細表示
- FAQ番号:40196
- 公開日時:2023/09/14 16:14
- カテゴリー: MELFA FRシリーズ , MELFA CRシリーズ , MELFA ASSISTAシリーズ , MELFA Fシリーズ , その他のシリーズ
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【RV-2FRシリーズ】 倒れモーメント :ML 240N・m ねじりモーメント :MT 150N・m 水平方向並進力 :FH 700N 垂直方向並進力 :FV 820N 【RV-4FRシリーズ】 倒れモーメ... 詳細表示
- FAQ番号:12045
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/06/29 11:18
- カテゴリー: MELFA FRシリーズ
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このエラーはn軸のサーボアンプとの初期通信が行えなかったために発生します。 【CR800-R/CR800-Qコントローラの場合】 ロボットCPU システムとロボットコントローラとの接続を確認してください。また、ロボットコントローラ→ロボットCPUの順で電源を投入してください。 ... 詳細表示
- FAQ番号:40217
- 公開日時:2023/09/26 10:23
- カテゴリー: MELFA FRシリーズ , MELFA CRシリーズ , MELFA ASSISTAシリーズ , MELFA Fシリーズ , その他のシリーズ
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各取扱説明書の内容は以下になります。 本FAサイト トップメニュー→ダウンロード→マニュアル→ロボット→産業用ロボットMELFA から取扱説明書がダウンロードできます。 ■安全マニュアル ロボットに関わるすべての作業者の安全を確保するために、ロボットの取り扱い、システム設計および製作についての共通的な注意事... 詳細表示
- FAQ番号:44644
- 公開日時:2024/12/04 09:57
- カテゴリー: MELFA FRシリーズ , MELFA CRシリーズ
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三菱電機FAテクニカルスクール(FATEC)で、「ロボット基礎(FR/Fシリーズ)2日間」コースを受講いただくことで、ロボット教育修了証(教示)を発行いたします。 このコースは、「労働安全衛生規則第36条第31号の安全衛生特別教育規定(教示等の業務)」に基づいて実施しております。 受講会場は、東京、大阪、名古... 詳細表示
- FAQ番号:44913
- 公開日時:2025/03/12 12:51
- カテゴリー: MELFA FRシリーズ , MELFA CRシリーズ , MELFA ASSISTAシリーズ
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FR、Fシリーズの許容モーメントと許容イナーシャは以下の値です。 詳細表示
- FAQ番号:12043
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/06/28 15:45
- カテゴリー: MELFA FRシリーズ , MELFA Fシリーズ
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始点と目的位置の構造フラグが不一致のため発生していますので位置データの構造フラグを確認してください。 Mvs命令等で軌跡を指定して動作をおこなう場合、動作開始位置(始点)と目的位置(終点)の構造フラグ(FL1、FL2)が同じ値である必要があります。Mov命令での動作とするか、構造フラグを合わせる必要があります。... 詳細表示
- FAQ番号:40195
- 公開日時:2023/09/14 16:15
- カテゴリー: MELFA FRシリーズ , MELFA CRシリーズ , MELFA ASSISTAシリーズ , MELFA Fシリーズ , その他のシリーズ
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RT ToolBox2/RT ToolBox3の「モニタ」-「信号モニタ」ー「名前付き信号」を開き、重複している番号がないかご確認ください。 また、CC-Linkを使用する場合、数値入力は"IODATA"ではなく"DIODATA"を使用する必要があります。 このとき、IODATAの入力信号にも設定がさ... 詳細表示
- FAQ番号:12032
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/06/27 14:37
- カテゴリー: MELFA FRシリーズ , MELFA CRシリーズ , MELFA ASSISTAシリーズ , MELFA Fシリーズ , その他のシリーズ
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