よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
『 ロボット 』 内のFAQ
-
- FAQ番号:39931
- 公開日時:2023/07/26 15:56
- カテゴリー: MELFA CRシリーズ
-
ロボットCPU(Q172DRCPU)の共有メモリ割付け方法 【MELFA Fシリーズ】
ロボットのビットデバイスは、10000 - 18191に設定されています。 No.1 - No.3のどのスロットに取り付けても設定値は変わりません。 入力にオフセットを使用しない場合 ... 詳細表示
- FAQ番号:39910
- 公開日時:2023/07/26 15:49
- カテゴリー: MELFA Fシリーズ , MELFA FRシリーズ
-
ロボットの原点がずれている可能性があります。 ロボットの各軸のABSマークを合わせた後、ロボットの関節位置がおおよそ次の位置であることを確認してください。 【RV-8CRL】 RV-8CRL:J1からJ6 = (0,0,90,0,0,0) ※軸データがずれている軸に... 詳細表示
- FAQ番号:39799
- 公開日時:2023/06/30 10:44
- カテゴリー: MELFA CRシリーズ
-
MELFA-Worksで対応しているSolidWorksのバージョンが知りたい
SolidWorks2010~2015で動作することを確認しています。 なお、MELFA-Worksの対応OSは、Windows8.1までですので、Windows8.1以下でご使用ください。 詳細表示
- FAQ番号:18023
- 公開日時:2014/04/23 08:59
- 更新日時:2023/07/26 17:57
- カテゴリー: MELFA Fシリーズ , その他のシリーズ
-
CR800-Q コントローラのQ172DRCPUバッテリホルダの取付・外形寸法
バッテリホルダはロボットCPUと一体となっています。バッテリホルダ部分の外形寸法は下記となります。 詳細表示
- FAQ番号:12063
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/06/28 14:11
- カテゴリー: MELFA FRシリーズ
-
制御電源ON状態では以下となります。(インターフェース取付で異なります) 【RV-FRシリーズ】 RV-2FRの場合 :0.09kVA RV-4FRLの場合 :0.09kVA RV-7FRLの場合 :0.09kVA RV-13FR(単層)の場合 :0.11kVA... 詳細表示
- FAQ番号:12057
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/06/29 16:17
- カテゴリー: MELFA FRシリーズ
-
オイルミスト環境で使用する場合、機内加圧用にφ8の継手がありますので、ドライエアを供給し加圧することで保護性能を向上させることができます。 詳細は、各機種の標準仕様書 「2.2.5 保護仕様と使用環境」を参照してください。 詳細表示
- FAQ番号:12046
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/07/26 10:48
- カテゴリー: MELFA FRシリーズ , MELFA Fシリーズ , その他のシリーズ
-
コントローラに同梱添付されている漏電遮断器と電源端子台の端子サイズ
漏電遮断器の端子サイズはM5、本体の電源端子台のサイズはM4です。 詳細表示
- FAQ番号:12026
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/07/26 17:22
- カテゴリー: その他のシリーズ
-
プログラムパラメータのコンティニュー機能(CTN)を有効にする事で可能となります。 (出荷時設定は無効:0 → 有効:1に変更) 詳細表示
- FAQ番号:12022
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/07/03 14:11
- カテゴリー: MELFA FRシリーズ , MELFA CRシリーズ , MELFA ASSISTAシリーズ , MELFA Fシリーズ , その他のシリーズ
-
必須ではありませんが、非常停止スイッチや安全拡張ユニット用の電源、ケーブルなどのうち一部を製作し、組み立てた状態のオプションですので立ち上げ工数の削減となります。 詳細表示
- FAQ番号:40210
- 公開日時:2023/09/26 10:22
- カテゴリー: MELFA ASSISTAシリーズ
196件中 161 - 170 件を表示