パラメータ「JOGSPMX」で変更可能です。”MANUAL”モード時のロボット動作速度を制限します。単位:mm/s。 250より大きな値を設定しても、最大値は250に制限されます 詳細表示
パラメータ「HIOTYPE」で内蔵エアハンドインタフェースの電気的仕様(ソース/シンク)を設定します。ご使用になるソレノイドバルブなどの仕様に合わせて設定してください。 設定値は0:ソース/1:シンクです。 詳細表示
複数台のロボット(R/C)をRT ToolBox2で同時モニタする方法
ワークスペースに複数のロボット(R/C)を追加すれば同時にモニタできます。(同時モニタは32台以下です。) その場合、R/CはLANに接続してください。USB接続ではR/C1台にしか接続できません。 図1 詳細表示
以下の項目を確認してください。 (1)ロボットコントローラにエアハンドインタフェースを取り付けていることを確認してください。 (2)エアハンドインタフェースのコネクタが奥まで挿入されていることを確認してください。 (3)エア配管が正常に接続され、エアが供給されていることを確認してください。 (4)エア配管が折... 詳細表示
SDシリーズは1番から、SQシリーズは10000番からです。 ただし、専用入出力信号の設定番号との重複使用はできませんので注意してください。 詳細は、CRnQ/CRnDコントローラ 取扱説明書 「機能と操作の詳細解説 6.3 専用入出力 6.4 信号の有効無効 6.5 外部信号のタイミングチャート」を参照してく... 詳細表示
ロボットの原点がずれている可能性があります。ロボットの各軸のABSマークを合わせた後、ロボットの関節位置がおおよそ次の位置である事を確認してください。 ・RV-2SDの場合:J1からJ6=(0,0,90,0,0,0) ・RV-3SDの場合:J1からJ6=(0,0,90,0,0,0) ・RV-6SDの場合:J1か... 詳細表示
S・SD・SQシリーズには対応していますが、USB通信には対応していません。 RT ToolBox2は、S・SD・SQシリーズに対応しておりUSB通信も可能です。 詳細表示
縦置きできるコントローラは以下の型式に限られています。 CR2QA-711/CR2DA-711 (RV-6SQ/6SDシリーズ) CR2QA-741/CR2DA-741 (RH-12SQH/12SDHシリーズ) CR2QA-751/CR2DA-751 (RH-20SQH/20SDHシリーズ) また、縦置き... 詳細表示
RT ToolBox2の「モニタ」−「名前付き信号」を開き、重複している番号がないかご確認ください。 また、CC-Linkを使用する場合、数値入力はIODATAではなく、DIODATAを使用する必要がありますが、このとき、IODATAに入力ビットの設定があると、エラー6650(専用出力信号二重定義)が発生します。... 詳細表示
パラメータHANDENAを有効にする事で、外部からハンド制御を行う操作権を得る事ができます。 (HANDENAを0→1に変更) パラメータHANDOUTに入力信号ビットを割り付ける事でハンド開閉の信号(900−907)をオンオフする事ができます。 詳細表示
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