よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
『 産業用・協働ロボット MELFA 』 内のFAQ
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ドライブユニットとQ172DSRCPU間/R16RTCPU間の付属ケーブル長【FRシリーズ】
標準仕様では、10mです。オプションとして、ケーブル長さを5m、20m、30mに変更することも可能です。 ロボットCPUユニット接続ケーブル MR-J3BUS □□ M-A(□□=05,20)、MR-J3BUS30M-B 詳細表示
- FAQ番号:12068
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/06/28 13:39
- カテゴリー: MELFA FRシリーズ
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RH-CRシリーズ用 推奨品は、 単相用: NV30FAU-2P-10A-AC100-240V-30mA (三菱電機製) ( 端子カバー: TCS-05FA2) 詳細表示
- FAQ番号:39809
- 公開日時:2023/06/30 10:39
- カテゴリー: MELFA CRシリーズ
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シーケンサベースユニットのロボットCPU装着数【FR/Fシリーズ】
ロボットCPUは最大で3台まで装着可能です。 詳細表示
- FAQ番号:12066
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/06/27 17:28
- カテゴリー: MELFA FRシリーズ , MELFA Fシリーズ
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取扱説明書(機能と操作の詳細解説)の、6章 外部入出力の機能「6.2 シーケンサリンク入出力機能」をご覧ください。 シーケンサリンク入出力機能はCR800-R/Q シリーズのみで有効です。 詳細表示
- FAQ番号:44645
- 公開日時:2024/12/04 09:56
- カテゴリー: MELFA FRシリーズ
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FR、Fシリーズの許容モーメントと許容イナーシャは以下の値です。 詳細表示
- FAQ番号:12043
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/06/28 15:45
- カテゴリー: MELFA FRシリーズ , MELFA Fシリーズ
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CR800-Q コントローラのQ172DRCPUバッテリホルダの取付・外形寸法
バッテリホルダはロボットCPUと一体となっています。バッテリホルダ部分の外形寸法は下記となります。 詳細表示
- FAQ番号:12063
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/06/28 14:11
- カテゴリー: MELFA FRシリーズ
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ロボットの原点がずれている可能性があります。 ロボットの各軸のABSマークを合わせた後、ロボットの関節位置がおおよそ次の位置であることを確認してください。 【RV-FRシリーズ】 RV-2FRシリーズの場合:J1からJ6 = (0,0,90,-50,75,0) RV-4FRシリーズの場... 詳細表示
- FAQ番号:12051
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/06/29 15:32
- カテゴリー: MELFA FRシリーズ
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ロボットCPU(Q172DSRCPU)の共有メモリ割付け方法 【MELFA FRシリーズ】
ロボットのビットデバイスは、10000 - 18191に設定されています。No.1 - No.3のどのスロットに取り付けても設定値は変わりません。 入力にオフセットを使用しない場合 CR800-Qの場合 ... 詳細表示
- FAQ番号:39909
- 公開日時:2023/07/26 15:48
- カテゴリー: MELFA FRシリーズ
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必須ではありませんが、非常停止スイッチや安全拡張ユニット用の電源、ケーブルなどのうち一部を製作し、組み立てた状態のオプションですので立ち上げ工数の削減となります。 詳細表示
- FAQ番号:40210
- 公開日時:2023/09/26 10:22
- カテゴリー: MELFA ASSISTAシリーズ
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CR800-R/Qタイプでは、コントローラとロボットCPUの電源オンの順番が決まっています。 コントローラの電源を先に入れてください。 ロボットCPUは初期起動時にコントローラの状態ををチェックしています。このときにコントローラが立ち上がっていないとエラーが発生します。 本注意事項に関しては、CR800... 詳細表示
- FAQ番号:12086
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/07/19 09:10
- カテゴリー: MELFA FRシリーズ
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