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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 検針・配電監視システム 』 内のFAQ

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  • 接続する電力量計の検定について

    テナントビル、店舗などでオーナーがテナントに料金を請求する目的(課金用途)で使用する場合は、必ず検定に合格した電力量計(検付)とし、かつ有効期限内のものを使用する必要があります。(計量法172条)同一の事業者が自部署内の電力使用量の把握に使用し、料金取引が発生しない場合(参考用)は、この限りではありません。 詳細表示

  • 検針カウンタ(形名:B-MPX24/B-MPX24B)の停電補償について

    停電した場合、検針カウンタの動作は次のようになります。 1.B-MPX24  設定値    :停電補償用電池にて保持します。※  カウント値  :停電補償用電池にて保持します。※  カウント動作:停電補償用電池にて入力パルス信号のカウントを行います。※  ※72時間充電後の場合、停電後16時間以内を... 詳細表示

  • 停電時のパルスカウント値の保持について(検針コントローラ)

    検針コントローラ(B-AM500LN、B-AM1000LN、B-AM100SN、B-AM300SN、B-AM500SN)は、B/NET端末がパルスをカウントしています。端末ごとに停電補償の内容が異なりますので、使用している端末の仕様を参照してください。また、検針コントローラが停電した場合、停電前に収集したデータは... 詳細表示

  • 伝送ターミナル電池異常について

    伝送ターミナル電池異常は、検針カウンタ(形名:B-MPX24B)の停電補償用電池(バックアップ電池)が正しく接続されていないか、消耗している場合に発生します。 消耗している場合は、交換してください。停電補償用電池が消耗している場合、検針カウンタの電池ランプが点灯します。 交換後、自動端末診断が実施されるこ... 詳細表示

  • 停電時の動作について(B-AM500LN、B-AM1000LN)

    停電中は時計動作を行い、設定値および計測データを保持します。 ただし、バッテリが消耗した状態または、バッテリが接続されていない状態で3分を超える時間停電した場合、最新1時間のデータおよび時計が初期化される可能性があります。(1時間より前のデータおよび設定値は初期化されません) また、検針コントローラ起動時... 詳細表示

  • ロータリースイッチの使用方法(B-QIF)

    B-QIF使用時にロータリースイッチ(STATION ADDRESS)の設定は必要ありません。ロータリースイッチ(STATION ADDRESS)はB-QIFで通信エラーが発生した際、どの局で発生したかを確認するためのものです。なお、ユニットバージョンF以降の場合は通信エラーが発生した際にCOM.Eが点灯します。... 詳細表示

  • 検針チェッカーとは

    検針カウンタと電力量計の指示値を合わせるための機器です。調整時に使用するもので運用時には使用しません。 詳細表示

  • ロール紙の消耗について

    メータの点数によって変わってきます。 取扱説明書(資料番号:IB63452)に目安が記載されています。 メータが20点の場合は、検針のみで約56回となります。 取扱説明書はFAサイト FAトップのダウンロードページ(マニュアル)からダウンロードできます。 詳細表示

  • B-QIF使用時のラダープログラムの流用について(形名:B-RIF)

    次の操作を行うことで、B-QIFで使用していたラダープログラムをB-RIFでも使用できます。 ただし、FAサイト掲載の「B/NET伝送付配電計測機器用FB」を使用しているラダープログラムの場合は使用できません。 ①B-RIFをQシリーズ互換モードで動作させる ②ラダープログラムB-RIF用に変換する... 詳細表示

  • 10のべき乗以外のメータの接続可否(B-AM100/300/500SN)

    発信パルスの単位が10のべき乗(累乗)以外のメータも接続できます。 設定可能な計量乗率の範囲は「0.001~99999.999」、初期値は「1.000」です。 例えば、発信パルスの単位が2m3/pの場合、計量乗率は2.000になります。 詳細表示

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