よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
『 マルチリレー(MP11A) 』 内のFAQ
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MP11で使用していたケーブル(K-CN2、K-CN3)を流用する場合に、変換ケーブル(M-TR1)を使用します。 K-CN2およびK-CN3を取り外し、MP11Aのケーブル(M-CN2,M-CN3)に張り替える場合、M-TR1は不要です。 既設がMP11Aの場合、コネクタ形状は同じのため、M... 詳細表示
- FAQ番号:44282
- 公開日時:2021/06/15 12:07
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MP11Aから遮断器の投入/開放操作を行っても遮断器が動作しない
遮断器のグリースが固化・固渋している状態で、MP11Aから遮断器の操作を行うと、 MP11Aの接点が溶着することがあります。下の【接点溶着までの流れ】を参照ください。 一度接点が溶着すると、復旧することはできません。またMP11Aの基板も焼損していることが多く、 修理も困難です。 ... 詳細表示
- FAQ番号:39484
- 公開日時:2021/06/15 12:07
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MP11AのCC-Linkは、バージョン1.1のみ対応しています。 バージョン2には対応していません。 詳細表示
- FAQ番号:13171
- 公開日時:2012/02/24 21:35
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プログラミングマニュアル CC-Link編を参照ください。高圧配電制御機器保護継電器(MP11A)のページよりダウンロードしてください。 お手数ですが、Qシリーズの場合、添付のQシリーズメモリ割り付け表を参照に、バッファメモリの変更をお願いします。 詳細表示
- FAQ番号:18101
- 公開日時:2014/04/16 19:25
- 更新日時:2017/10/13 14:26
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MP11AではA2およびV13の値は、A1とA3、V12とV23よりベクトル演算して求めた値を 表示しています。 主回路のR相とT相が入れ替わっていると(逆相)、このベクトル演算の結果が正しい接続の 場合と比較して、やや低くなります。 このため、逆相の場合はA2およびV13の値が他... 詳細表示
- FAQ番号:38432
- 公開日時:2021/12/27 16:08
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実効値を使用しています。 計測、保護共に入力された電流や電圧信号を実効値に変換し、この実効値を使用して計測の表示や保護の動作判定を行います。 詳細表示
- FAQ番号:44284
- 公開日時:2021/06/15 12:07
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多機能リレー(P1100、P1200、P1200、P2200、P1400D)について
多機能リレーは弊社の製品ですが、弊社の配電盤に搭載されているか、もしくは 他社の配電盤に搭載されているかで、窓口が異なります。 設備を納入した代理店、または弊社の営業担当へお問い合わせをお願いします。 この時、多機能リレーの製造番号も併せてご連絡いただくよう、お願いします。 ... 詳細表示
- FAQ番号:39656
- 公開日時:2021/06/15 12:07
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CN2およびCN3用ケーブル(K-CN2,K-CN3)で使用するコネクタの メーカおよび型番は以下のとおりです。 メーカ:日本圧着端子製造株式会社(JST) ・K-CN2ハウジング:XLP-12V ・K-CN3ハウジング:XLP-16V ・コンタクト:SXF-41T-P... 詳細表示
- FAQ番号:38243
- 公開日時:2021/06/15 12:07
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高圧配電制御機器 保護継電器のマニュアルをダウンロードするページにて 生産中止機種、MP11を選択してください。 MP11の取扱説明書がダウンロードできます。 詳細表示
- FAQ番号:38241
- 公開日時:2021/06/15 12:07
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CN2およびCN3用ケーブル(M-CN2,M-CN3)で使用するコネクタの メーカおよび型番は以下のとおりです。 メーカ:タイコエレクトロニクスジャパン合同会社 ・M-CN2ハウジング:178289-7 ・M-CN3ハウジング:178289-8 ・コンタクト:35371... 詳細表示
- FAQ番号:38242
- 公開日時:2021/04/19 18:19
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