よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について
MELSEC-Qシリーズ
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電源
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シンプルモーション/位置決め
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高速カウンタ/パルス入力
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MESインターフェース(3件)
高速データロガー(5件)
高速データコミュニケーション
Ethernet(7件)
シリアルコミュニケーション(12件)
Webサーバ
インテリジェントコミュニケーション
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CC-Link IE Control(8件)
CC-Link IE Field(22件)
MELSECNET/H(8件)
CC-Link(20件)
MELSECNET(Ⅱ)(/B)
MODBUS
FL-net(OPCN-2)(5件)
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内を 「 接続 」 で検索した結果
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計算機からの自動運転を行うモードです。上位計算機から設定してSV設定値を出力します。フェースプレートからSV設定値の変更はできません。 (6)カスケードダイレクト(CASCADE DIRECT)モード (M_2PIDH_、M_2PIDH_T_のみ) カスケード接続時に1次ループの出力値を2次ループの出力値として直接 詳細表示
- FAQ番号:13529
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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-60から180℃ ±0.4℃(周囲温度25±5℃)、±1.2℃(周囲温度0~55℃) 上記測定レンジ外の値が測温抵抗体より入力された場合は、測定レンジの最大値/最小値として扱われます。 測温抵抗体を接続した場合の精度は,Q68RD3-G の変換精度と使用する測温抵抗体の許容差 の和となります。 精度の 詳細表示
- FAQ番号:13843
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2025/03/17 09:41
- カテゴリー: アナログ
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MESインタフェースユニットの通信アクションのレスポンスが遅い
」設定を外すことでレスポンスが改善される場合があります。 ・DB接続サービスの「アクセスログを出力する」設定を外すことでレスポンスが改善される場合があります。 詳細表示
- FAQ番号:13972
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MESインターフェース
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が解除されます。 (2)制御系CPUユニットによる待機系CPUユニットのエラー解除 制御系CPUユニットのユーザプログラムによる待機系CPUユニットのエラー解除は、特殊リレーのSM1649と特殊レジスタのSD1649で行います。 また、制御系CPUユニットに接続しているGX Developerにより待機系 詳細表示
- FAQ番号:14196
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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CC-Link IE コントローラネットワークとMELSECNET/Hとの違いについて
CC-Link IE コントローラネットワークは、MELSECNET/Hネットワークシステム(PC間ネット)より高速化・大容量化したシステムです。CC-Link IE コントローラネットワークの主な特長は下記です。・通信速度1Gbpsに対応した高速データ通信が可能です。・1 つのネットワークに最大120台まで接続でき 詳細表示
- FAQ番号:13776
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link IE Control
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ユニバーサルモデルQCPUのEthernet内蔵ポートとEthernetインタフェースユニットの違いについて
主な相違点は下記となります。・接続CPU検索機能 Ethernetポート内蔵QCPU:使用可 Ethernetユニット :使用不可・MCプロトコル対応フレーム Ethernetポート内蔵QCPU:QnA互換3Eフレーム、A互換1Eフレーム Ethernetユニット :QnA互換3Eフレーム、A互換 詳細表示
- FAQ番号:13808
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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受信は使用不可です。 ・専用命令による交信 使用不可です。 ・GX Developer接続 使用可能です。 詳細につきましては、以下マニュアルを参照願います。 ・Q対応シリアルコミュニケーションユニットユーザーズマニュアル(基本編) 2.6節 詳細表示
- FAQ番号:14201
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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ネットワークパラメータのネットワークNo.、グループNo.、局番について
。 ・局番はネットワークに接続されているネットワークユニットそれぞれを識別するために割当てる番号です。 1ネットワーク内の各ネットワークユニット間で重複して設定できません。 詳細表示
- FAQ番号:13813
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Ethernet
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以下が原因と思われます。 ・システムWDT設定時間が短い ・CPU使用率の高いタスクが動作している ・メモリ,スタックなどに異常をきたすようなプログラムが実行された ・開発環境をオンライン接続した状態でデバッグを行った ・Shellからコマンドを実行した ・システムタスクのCPU使用率が高くなる以下の機能 詳細表示
- FAQ番号:13964
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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CPUユニットでは、1スキャンに1通信要求をEND処理で行います。 パソコンの接続台数が増えると、通信処理を行うまでの待ち時間が延びて、モニタの更新が遅くなります。 モニタの更新を改善する方法として、通信処理確保時間(SD315)を設定する方法があります。 通信処理確保時間を設定することで、1回のEND処理で複数の 詳細表示
- FAQ番号:14146
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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