よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
配電用変圧器
『 配電用変圧器 』 内のFAQ
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混触防止板をつけることにより、非接地系で使用できるので、感電または漏電による電気火災などの事故が接地系より少なくなります。このため、化学工場、鉱山、造船所などで多く使用されています。 さらには、高圧側に異常電圧が印加した時、低圧側にも異常電圧が誘起されることがありますが混触防止板はこの低圧側の異常電圧を小さくする... 詳細表示
- FAQ番号:13016
- 公開日時:2012/02/24 21:33
- カテゴリー: 配電用変圧器
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グリーン購入法とは、国をはじめとする公的機関が率先して環境物品等の調達を推進する法律で、「環境物品等の調達の推進に関する基本方針」により変圧器が特定調達品目に指定されています。グリーン購入法適用の際は、「グリーン購入法適用」とご連絡をお願いします。 なお、グリーン購入法に関する内容は、下記HPでも掲載されており... 詳細表示
- FAQ番号:18387
- 公開日時:2014/12/26 16:30
- カテゴリー: 配電用変圧器
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三相と単相の中性点の一括接地には、特に法規上規制はなく一括接地しても問題はありません。 詳細表示
- FAQ番号:13060
- 公開日時:2012/02/24 21:33
- カテゴリー: 配電用変圧器
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負荷を変圧器容量の半分以下で使用すれば問題ありません。ただし短絡インピーダンスは倍になります。 変圧比が一致し、定格電圧より低い電圧で使う場合は過励磁の心配がありませんが、銘板記載の定格電流以上の電流を流すことはできませんので、電圧が半分になった分だけ容量も半分にし、過負荷にならないように使う必要があります。また... 詳細表示
- FAQ番号:13048
- 公開日時:2012/02/24 21:33
- カテゴリー: 配電用変圧器
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変圧器の巻線の中で、入力側すなわち電源側の回路に接続される巻線を一次巻線、出力側すなわち負荷側の回路に接続される巻線を二次巻線といいます。 詳細表示
- FAQ番号:13009
- 公開日時:2012/02/24 21:33
- カテゴリー: 配電用変圧器
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連成計は圧力計の一種で、下図のようにしてガス絶縁変圧器のガス圧力を監視することができます。連成計にはダイヤル温度計と同様に警報接点をもち、規定ガス圧力以下または異常圧力上昇になったときには、外部に備えたブザーなどで警報を発することができるようになっています。計器は本体とバルブを介して接続されており、名板付近の見や... 詳細表示
- FAQ番号:16033
- 公開日時:2012/08/27 08:30
- カテゴリー: 配電用変圧器
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変圧比試験、極性試験、無負荷試験、温度上昇試験、絶縁耐力試験(加圧試験、誘導試験、衝撃電圧試験)構造検査があります。 また顧客による工場立会い試験の場合はその都度打ち合わせをして試験項目を決定しますが、一般的には変圧比試験、極性試験、加圧試験、誘導試験、構造検査を行います。 詳細表示
- FAQ番号:13077
- 公開日時:2012/02/24 21:33
- カテゴリー: 配電用変圧器
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変圧器に過電圧をかけると鉄心が飽和状態に近づき、騒音及び無負荷電流が大幅に上昇します。また、無負荷損も増加し、その結果温度上昇も大きくなり変圧器の寿命を損なう結果となります。 過電圧の許容範囲は変圧器の設計内容によって異なりますが、一般的に5%過電圧程度とされています。 詳細表示
- FAQ番号:13062
- 公開日時:2012/02/24 21:33
- カテゴリー: 配電用変圧器
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変圧器の原理は簡単なもので、下図のように鉄心に独立した二つの巻線を施したもので、二つの巻線のうち電源に結ばれる方の巻線を一次巻線、負荷に結ばれる巻線を二次巻線といいます。一次巻線(P)に交流電圧を加えると一次巻線に電流が流れこの電流によって鉄心内に磁束が生じます。この磁束変化によって、二次巻線(S)に電圧が誘起さ... 詳細表示
- FAQ番号:13008
- 公開日時:2012/02/24 21:33
- カテゴリー: 配電用変圧器
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変圧器容量の選定には、変圧器の能力(性能)と、それに接続される負荷の性質、および変圧器設置場所の条件を考慮しなければなりませんが、一般には下記の方法で求められます。 余裕率は設備の内容によって、負荷容量の変更や将来の追加分などを考慮して決めます。将来も含めて負荷容量の変更がなければ10%程度とします。 詳細表示
- FAQ番号:16020
- 公開日時:2012/08/22 08:30
- カテゴリー: 配電用変圧器
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