よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
『 負荷開閉器・断路器 』 内のFAQ
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絶縁バリヤ(XL-B**3)の旧機種LBSへの取り付けについて
GシリーズLBS用の絶縁バリヤ(XL-B013又はXL-B033)は旧機種LBSに取り付けできません。 詳細表示
- FAQ番号:38286
- 公開日時:2021/04/06 18:03
- カテゴリー: 屋内用負荷開閉器
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DV-UE形断路器を注文時に手動解除装置付きと指定ください。 電源喪失時でも手動でインターロックを解除することができる手動解除装置を取付けることが出来ます。 詳細表示
- FAQ番号:13200
- 公開日時:2012/02/24 21:37
- カテゴリー: <盤面操作式>断路器
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電源側と負荷側を逆接続した場合、充電部がブレード側となり、開極時に電源側の可動ブレードに近づくと危険です。 また、ヒューズ付LBSはヒューズ部が充電部となりますのでヒューズの交換できなくなりますので、通常接続で使用ください。 詳細表示
- FAQ番号:13215
- 公開日時:2012/02/24 21:37
- カテゴリー: 屋内用負荷開閉器
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高圧機器の通電部はお客様やサービスセンターによる交換はできません。 工場返送での修理は可能ですが、経済性を考慮して新品に更新することを推奨いたします。 詳細表示
- FAQ番号:13228
- 公開日時:2012/02/24 21:37
- カテゴリー: 屋内用負荷開閉器
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MPAS及びMPGSは受注生産品のため、製造番号によって仕様が異なります。 既設品の製造番号を確認のうえ、最寄りの支社又は代理店にご確認ください。 詳細表示
- FAQ番号:38301
- 公開日時:2021/04/06 18:01
- カテゴリー: 負荷開閉器・断路器
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開極速度にヒューズリンクやブレードの自重が影響するため、電流開閉性能において保証できません。 垂直取付か水平下向きでの取付を検討ください。 詳細表示
- FAQ番号:13217
- 公開日時:2012/02/24 21:37
- カテゴリー: 屋内用負荷開閉器
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絶縁バリヤ(XL-B**3)のGシリーズLBSへの取り付けについて
2020年7月以前に製造されたGシリーズLBSに対し、絶縁バリヤ(XL-B013又はXL-B033)は取り付け可能です。 詳細表示
- FAQ番号:38293
- 公開日時:2021/04/07 11:35
- カテゴリー: 屋内用負荷開閉器
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屋内用断路器の更新推奨時期はJEMA(一般社団法人 日本電機工業会)にて「汎用高圧機器の更新推奨時期に関する調査」報告書にて報告されていますとおり、製造後20年を目安に更新いただきますことを推奨します。 なお、この更新推奨時期につきましては、「機能、性能に対する製品の保証値でなく、通常の環境のもとで、通常の... 詳細表示
- FAQ番号:38445
- 公開日時:2021/09/28 14:44
- カテゴリー: 断路器
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エネセーバカタログ(70049)の「大容量変圧器での励磁突入電流抑制」で 使用する場合のヒューズリンクはCL-LB 7.2kV G75(T50)Aとなります。 ヒューズリンクはエネセーバ短絡投入時の保護用で、変圧器保護用では ありません。 エネセーバは励突抑制のために使用し、遮断器投入後は開路します。 そのた... 詳細表示
- FAQ番号:19200
- 公開日時:2015/11/13 12:03
- カテゴリー: 励突抑制開閉器(エネセーバ)
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高圧受電設備規定に、断路器の取付けは「縦に取り付ける場合は、切替断路器を除き、接触子(刃受)を上部とすること。」、「ブレード(断路刃)は、開路した場合に充電部としないよう負荷側に接続すること。」が望ましいと記載されています。 断路器を電源側と負荷側を逆に接続すると、断路性能としては問題ありませんが、ブレード側が充... 詳細表示
- FAQ番号:13203
- 公開日時:2012/02/24 21:37
- カテゴリー: 断路器
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