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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 負荷開閉器・断路器 』 内のFAQ

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  • LBSの取付互換について

    弊社で製作しているヒューズ可動形LBSは、1969年の発売当初から、現在のGシリーズまで寸法互換があります。 取付ピッチに変更はありませんので、容易に取換えが可能です。 ※実際の置換時には必ず外形図を確認してください。 詳細表示

    • FAQ番号:13230
    • 公開日時:2012/02/24 21:37
    • 更新日時:2021/09/28 09:10
    • カテゴリー: 屋内用負荷開閉器
  • 逆接続について

    高圧受電設備規定に、断路器の取付けは「縦に取り付ける場合は、切替断路器を除き、接触子(刃受)を上部とすること。」、「ブレード(断路刃)は、開路した場合に充電部としないよう負荷側に接続すること。」が望ましいと記載されています。 断路器を電源側と負荷側を逆に接続すると、断路性能としては問題ありませんが、ブレード側が充... 詳細表示

    • FAQ番号:13203
    • 公開日時:2012/02/24 21:37
    • カテゴリー: 断路器
  • ストライカトリップ時のヒューズ溶断スイッチの動作について

    ヒューズ溶断スイッチはストライカにより保持された状態となります。 詳細表示

  • LBSの逆接続について

    電源側と負荷側を逆接続した場合、充電部がブレード側となり、開極時に電源側の可動ブレードに近づくと危険です。 また、ヒューズ付LBSはヒューズ部が充電部となりますのでヒューズの交換できなくなりますので、通常接続で使用ください。 詳細表示

  • 標高1000m以上での使用について

    標高1000mを超える場所ではLBS使用できません。 高地では、空気が薄くなるため、絶縁耐力や放熱効果が低下するため、対応できません。 詳細表示

  • LBSの部品交換について

    高圧機器の通電部はお客様やサービスセンターによる交換はできません。 工場返送での修理は可能ですが、経済性を考慮して新品に更新することを推奨いたします。 詳細表示

  • 大容量変圧器で使用する場合のヒューズ選定について

    エネセーバカタログ(70049)の「大容量変圧器での励磁突入電流抑制」で 使用する場合のヒューズリンクはCL-LB 7.2kV G75(T50)Aとなります。 ヒューズリンクはエネセーバ短絡投入時の保護用で、変圧器保護用では ありません。 エネセーバは励突抑制のために使用し、遮断器投入後は開路します。 そのた... 詳細表示

  • 停電補償用コンデンサ基板ユニットの適用機種について

    適用機種は以下のとおりです。   ・電動操作式屋内用高圧交流負荷開閉器(Gシリーズ)    形名:SCL-GM□□□ ※SCL-GMN3□は除く   ・励突抑制開閉器エネセーバ(Gシリーズ)    形名:TES-G□   ・励突抑制開閉器エネセーバ(Eシリーズ)    形名... 詳細表示

  • ヒューズ付負荷開閉器の短絡投入性能の表記の違いについて

    ヒューズ付負荷開閉器の準拠規格(JIS C 4611)の改正に伴い、適用する準拠規格によって以下のとおり表現方法が異なっております。  JIS C 4611(1993):定格短絡投入電流(波高値)  JIS C 4611(1999):定格投入遮断電流(実効値) 置換機種の定格投入遮断... 詳細表示

    • FAQ番号:37892
    • 公開日時:2020/06/29 14:30
    • 更新日時:2021/04/06 18:33
    • カテゴリー: 屋内用負荷開閉器

  • 絶縁樹脂部の清掃について

    適時「メグアップ」にて清掃ください。 メグアップは最寄りのサービスセンター又は支社へご用命ください。 メグアップがない場合は、清浄な布をアルコール水溶液(アルコール分50%)、塩分付着の多いときには純水で濡らして拭き、汚れを除去後、乾いた布で拭いて乾燥させてください。 詳細表示

    • FAQ番号:13227
    • 公開日時:2012/02/24 21:37
    • 更新日時:2021/02/03 11:09
    • カテゴリー: 屋内用負荷開閉器

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