よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
『 負荷開閉器・断路器 』 内のFAQ
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標高1000mを超える場所ではLBS使用できません。 高地では、空気が薄くなるため、絶縁耐力や放熱効果が低下するため、対応できません。 詳細表示
- FAQ番号:13218
- 公開日時:2012/02/24 21:37
- カテゴリー: 屋内用負荷開閉器
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電源側と負荷側を逆接続した場合、充電部がブレード側となり、開極時に電源側の可動ブレードに近づくと危険です。 また、ヒューズ付LBSはヒューズ部が充電部となりますのでヒューズの交換できなくなりますので、通常接続で使用ください。 詳細表示
- FAQ番号:13215
- 公開日時:2012/02/24 21:37
- カテゴリー: 屋内用負荷開閉器
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ヒューズ溶断スイッチはストライカにより保持された状態となります。 詳細表示
- FAQ番号:13223
- 公開日時:2012/02/24 21:37
- カテゴリー: <フック棒操作式>負荷開閉器
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高圧受電設備規定に、断路器の取付けは「縦に取り付ける場合は、切替断路器を除き、接触子(刃受)を上部とすること。」、「ブレード(断路刃)は、開路した場合に充電部としないよう負荷側に接続すること。」が望ましいと記載されています。 断路器を電源側と負荷側を逆に接続すると、断路性能としては問題ありませんが、ブレード側が充... 詳細表示
- FAQ番号:13203
- 公開日時:2012/02/24 21:37
- カテゴリー: 断路器
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弊社で製作しているヒューズ可動形LBSは、1969年の発売当初から、現在のGシリーズまで寸法互換があります。 取付ピッチに変更はありませんので、容易に取換えが可能です。 ※実際の置換時には必ず外形図を確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:13230
- 公開日時:2012/02/24 21:37
- 更新日時:2021/09/28 09:10
- カテゴリー: 屋内用負荷開閉器
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絶縁バリヤ(XL-B**3)のGシリーズLBSへの取り付けについて
2020年7月以前に製造されたGシリーズLBSに対し、絶縁バリヤ(XL-B013又はXL-B033)は取り付け可能です。 詳細表示
- FAQ番号:38293
- 公開日時:2021/04/07 11:35
- カテゴリー: 屋内用負荷開閉器
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入切表示スイッチは、LBS本体の入切の状態を表示するためのスイッチです。 最大2Cのマイクロスイッチを取り付けることが可能です。 この接点を使用して、表示灯などに結線するとLBSの開閉状態を表示することが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:13225
- 公開日時:2012/02/24 21:37
- カテゴリー: 屋内用負荷開閉器
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電動操作式LBSの定格制御電圧はAC・DCともに100/110Vで、許容電圧変動範囲は定格制御電圧の85%〜110%(85V〜121V)です。 詳細表示
- FAQ番号:13221
- 公開日時:2012/02/24 21:37
- カテゴリー: <電動操作式>負荷開閉器
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DV-UE形断路器を注文時に手動解除装置付きと指定ください。 電源喪失時でも手動でインターロックを解除することができる手動解除装置を取付けることが出来ます。 詳細表示
- FAQ番号:13200
- 公開日時:2012/02/24 21:37
- カテゴリー: <盤面操作式>断路器
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1A以下での電流開閉性能については、実際の試験で性能確認を行っております。 断路器は、電流開閉をたてまえとしない機器ですが、充電された電路として、ブッシング、母線、接続線、非常に短いケーブルの充電電流のような微小電流は開閉されています これらの電流を実用的には1A以下の電流と考えて、断路器でこの電流を開閉する性能... 詳細表示
- FAQ番号:13201
- 公開日時:2012/02/24 21:37
- カテゴリー: 断路器
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