よくあるご質問
(FAQ)
        

 
 製品について
製品について
『 負荷開閉器・断路器 』 内のFAQ
- 
      
      エネセーバカタログ(70049)の「大容量変圧器での励磁突入電流抑制」で 使用する場合のヒューズリンクはCL-LB 7.2kV G75(T50)Aとなります。 ヒューズリンクはエネセーバ短絡投入時の保護用で、変圧器保護用では ありません。 エネセーバは励突抑制のために使用し、遮断器投入後は開路します。 そのた... 詳細表示 - FAQ番号:19200
- 公開日時:2015/11/13 12:03
- カテゴリー: 励突抑制開閉器(エネセーバ)
 
- 
      
      高圧機器の通電部はお客様やサービスセンターによる交換はできません。 工場返送での修理は可能ですが、経済性を考慮して新品に更新することを推奨いたします。 詳細表示 - FAQ番号:13228
- 公開日時:2012/02/24 21:37
- カテゴリー: 屋内用負荷開閉器
 
- 
      
      適時「メグアップ」にて清掃ください。 メグアップは最寄りのサービスセンター又は支社へご用命ください。 メグアップがない場合は、清浄な布をアルコール水溶液(アルコール分50%)、塩分付着の多いときには純水で濡らして拭き、汚れを除去後、乾いた布で拭いて乾燥させてください。 詳細表示 - FAQ番号:13227
- 公開日時:2012/02/24 21:37
- 更新日時:2021/02/03 11:09
- カテゴリー: 屋内用負荷開閉器
 
- 
      
      弊社で製作しているヒューズ可動形LBSは、1969年の発売当初から、現在のGシリーズまで寸法互換があります。 取付ピッチに変更はありませんので、容易に取換えが可能です。 ※実際の置換時には必ず外形図を確認してください。 詳細表示 - FAQ番号:13230
- 公開日時:2012/02/24 21:37
- 更新日時:2021/09/28 09:10
- カテゴリー: 屋内用負荷開閉器
 
- 
      
      電動操作式LBSの定格制御電圧はAC・DCともに100/110Vで、許容電圧変動範囲は定格制御電圧の85%〜110%(85V〜121V)です。 詳細表示 - FAQ番号:13221
- 公開日時:2012/02/24 21:37
- カテゴリー: <電動操作式>負荷開閉器
 
- 
      
      電源側と負荷側を逆接続した場合、充電部がブレード側となり、開極時に電源側の可動ブレードに近づくと危険です。 また、ヒューズ付LBSはヒューズ部が充電部となりますのでヒューズの交換できなくなりますので、通常接続で使用ください。 詳細表示 - FAQ番号:13215
- 公開日時:2012/02/24 21:37
- カテゴリー: 屋内用負荷開閉器
 
- 
      
      DV-UE形断路器を注文時に手動解除装置付きと指定ください。 電源喪失時でも手動でインターロックを解除することができる手動解除装置を取付けることが出来ます。 詳細表示 - FAQ番号:13200
- 公開日時:2012/02/24 21:37
- カテゴリー: <盤面操作式>断路器
 
- 
      
      適用機種は以下のとおりです。 ・電動操作式屋内用高圧交流負荷開閉器(Gシリーズ) 形名:SCL-GM□□□ ※SCL-GMN3□は除く ・励突抑制開閉器エネセーバ(Gシリーズ) 形名:TES-G□ ・励突抑制開閉器エネセーバ(Eシリーズ) 形名... 詳細表示 - FAQ番号:37891
- 公開日時:2020/06/29 14:29
- 更新日時:2021/04/02 11:12
- カテゴリー: 励突抑制開閉器(エネセーバ)
 
- 
      
      入切表示スイッチは、LBS本体の入切の状態を表示するためのスイッチです。 最大2Cのマイクロスイッチを取り付けることが可能です。 この接点を使用して、表示灯などに結線するとLBSの開閉状態を表示することが可能です。 詳細表示 - FAQ番号:13225
- 公開日時:2012/02/24 21:37
- カテゴリー: 屋内用負荷開閉器
 
- 
      絶縁バリヤ(XL-B**3)のGシリーズLBSへの取り付けについて 2020年7月以前に製造されたGシリーズLBSに対し、絶縁バリヤ(XL-B013又はXL-B033)は取り付け可能です。 詳細表示 - FAQ番号:38293
- 公開日時:2021/04/07 11:35
- カテゴリー: 屋内用負荷開閉器
 
45件中 21 - 30 件を表示




