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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 無停電電源装置(UPS) 』 内のFAQ

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  • レーザープリンタのバックアップ

    レーザープリンタでは内部のヒーターが定期的に暖められその時、過大な電流が流れます。この電流によりUPSでは過負荷等の検出回路が働いてしまい、UPSに影響を与えますのでお奨め出来ません。もし、レーザープリンタのバックアップが必要であれなレーザープリンタの定期的な突入電流に対応できる大きな容量のUPSを選定する必要が... 詳細表示

  • ランプ全点滅時の状態について(FW-Vシリーズ)

    ランプ全点滅時は、警報音や「Bypass」ランプの状態によって発生している異常が異なります。 ・断続音(「Bypass」点滅):内部異常(ファン異常)  ファンの取付け向きが正しいか、接続コネクタが外れていないかを確認ください。 ・連続音(「Bypass」点灯):内部異常(出力電圧異常など)または出... 詳細表示

  • 停電検出感度設定機能

    停電検出の感度を変更する機能です。電源電圧歪みが大きくFREQUPS FW−Aシリーズ、PowerUPS AX−MシリーズのAVR機能(内部リレー切り替え動作)やバックアップ運転移行が頻繁に働く場所では停電検出の感度を低感度に設定することによりAVR機能やバックアップ運転移行が頻繁に働くのを防止します。デフォルト... 詳細表示

  • OFFスイッチシャットダウン機能

    OFFスイッチシャットダウン機能を有効にすることで、UPSのフロントパネルのOFFスイッチでコンピュータにOSシャットダウンをさせることが出来るようになります。使用するUPSとスイッチの設定は下記の通りです。 ・ FREQUPS FW−Fシリーズ:UPS背面のディップスイッチSW1をONにします。 ・ FREQU... 詳細表示

  • ログ記録用データファイル

    FREQSHIPが作るログファイルは、最大サイズが決められていますので 大きくなり過ぎることはありません。 最大サイズはFREQSHIPにて設定可能です。 詳細表示

  • 復電時の起動設定

    停電発生後復電した場合のUPSの状態を選択できる機能です。 1.自動起動 単にUPSに電源を供給した場合や停電発生後の復電においてUPSが自動的に出力を開始するモードです。 2.手動起動 単にUPSに電源を供給した場合や停電発生後の復電においてUPSが自動的に出力を開始するのではなく、人が意図的に「ON」... 詳細表示

  • 時間差出力の遅れ時間変更について

    時間差出力の機能を有効にすると、工場出荷時の設定では、OUTPUT2は、OUTPUT1に対し、15秒遅く投入され、遮断時も15秒早く切れます。この時間差を変更したいときには、オプションのFREQSHIP(UPS管理キット、Ver1.50以降)またはUPS設定ソフト「UPS−SET」(フリーソフト)を使用し変更しま... 詳細表示

  • 保守部品(FW-A10L-1.4K)

    バッテリの形名はFW-ABTL-1.4Kです。 ただし、UPS本体が生産中止、保守サービス対応期間が終了しているため、後継機種への更新を推奨します。 後継機種の選定については、「三菱小容量UPS リニューアルのご提案」(資料番号:Y-0762)に記載している後継機種対応表をご活用ください。 ... 詳細表示

  • シーケンサの電源ユニットのバックアップについて

    UPSと電源ユニットの組合せによって、バックアップできない場合があります。 バックアップの可否はテクニカルシート「弊社シーケンサとの組み合わせについて」(資料番号:U-YZ-01Q)を参照ください。 テクニカルシートはFAサイト FAトップのダウンロードページ(技術資料)からダウンロードできます。 また... 詳細表示

  • バッテリ容量低下信号(放電終止予告)について

    バッテリが初期特性の場合、バッテリ充電量が25%以下のときに出力されます。 ただし、バックアップ時間はバッテリの劣化とともに短くなりますので、目安としてご使用ください。 詳細表示

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