ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

『 無停電電源装置(UPS) 』 内のFAQ

158件中 71 - 80 件を表示

前へ 8 / 16ページ 次へ
  • 自動セルフテストについて

    FREQUPS FW−A/Vシリーズ、PowerUPS AX−M/Pシリーズでは、出荷時14日間隔で自動セルフテストを行うように設定されています。 また、FREQSHIP、本サイトからダウンロード可能なUPS−SETを使用することでセルフテストの間隔の変更(間隔は1〜99日の間で設定出来ます。)、また自動セルフテ... 詳細表示

  • 復電時の動作(コンピュータが起動しない)

    次のことが考えられます。 1.UPSの運転モードが違う。 UPSのモードが自動起動、又はインテリジェント機能になっていないことが原因です。FREQUPS FW−A/Vシリーズ、PowerUPS AX−M/Pシリーズでは停電復旧した場合自動的にUPSが起動できるモードと停電復旧時マニュアルでON操作をしないと起動... 詳細表示

  • 保守部品(FW-SEB-D)

    増設バッテリ1台分の保守部品は以下のとおりです。 対象機種:FW-SEB-D 部品 形名 数量 バッテリ FW-SBT-05 3 詳細表示

  • UPS本体の長期保管について

    注意点は次の3つです。 1.保管する前に、バッテリを十分に充電してください。 2.保管中は定期的にバッテリを充電してください。 3.上記1、2を行わなかった場合、バッテリの早期劣化を促進し、UPSが起動しなくなります。  ※FW-Sシリーズの場合、商用電源が供給されていれば起動は可能です。ただし、バッ... 詳細表示

  • シーケンサとの接続

    UPSの機種により下記対応になります。 ・ FREQUPS FW−Aシリーズ、PowerUPS AX−Mシリーズ:リレーボードFW−ARBを使用します。 信号はリレー接点での出力となります。 ・ FREQUPS FW−Fシリーズ:UPS本体の外部信号コネクタを利用します。信号はオープンコレクタの出力となります。 ... 詳細表示

  • 復電時の動作について(自動シャットダウン動作中)

    工場出荷状態では、OSシャットダウン後、UPSは継続運転となります。 FREQUPS FW−Fシリーズ:UPS本体背面のSW4(ON)により、OSリブート機能が設定出来ます。 FREQUPS FW−A/Vシリーズ、PowerUPS AX−M/Pシリーズ:FREQSHIP等により「OSシャットダウン後の復電動作設定... 詳細表示

  • 保守部品(FW-A10L-2.2K)

    本体生産中止、保守部品供給中止済みのため交換できません。 後継品への更新を推奨します。 後継機種の選定については、「三菱小容量UPS リニューアルのご提案」(資料番号:Y-0762)に記載している後継機種対応表をご活用ください。 FAサイト FAトップのダウンロードページ(カタログ)からダウンロード... 詳細表示

  • 保守部品(FW-V10R-3.0K)

    1台分の保守部品は以下のとおりです。 対象機種:FW-V10R-3.0K 部品 形名 数量 バッテリ FW-VBTR-3.0K 1 ファン FW-CA1530H01 1 詳細表示

  • 通信できない原因について(FREQSHIP-mini)

    原因の一つとしてFREQSHIP-miniの管理者権限での起動が考えられます。Windows7、WindowsVista、Windows Serverでは管理者権限で起動する必要があるため、プロパティの特権レベルの設定を行ってください。 ●特権レベルの設定方法以下の手順で特権レベルの設定を行ってください。(1)... 詳細表示

  • Web/SNMPボード使用時に必要なソフトウェア

    使用する機能により下記ソフトウェアが必要になります。 UPSのモニタ/設定:IE等のブラウザ。 OSシャットダウン:PowerMonitor for FREQUPSをインストールします。 または、FreqShutd(フリーソフト)をインストールします。 詳細表示

158件中 71 - 80 件を表示