ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

『 無停電電源装置(5kVA以下) 』 内のFAQ

158件中 11 - 20 件を表示

前へ 2 / 16ページ 次へ
  • バッテリ交換(周期)

    バッテリの交換は期待寿命以内に行います。期待寿命は周囲温度20℃で使用または保存したときの寿命で、周囲温度が10℃上昇する毎に寿命は半分になります。つまり30℃で使用すると1/2、40℃で使用すると1/4になります。したがって、UPSの周囲温度により交換時期を決める必要があります。また、バッテリの放電回数にも影響... 詳細表示

    • FAQ番号:13253
    • 公開日時:2012/02/24 21:38
  • FW-V・FW-Sシリーズと漏電ブレーカーのトリップについて

    UPSは入力側のノイズ対策としてノイズフィルタを搭載していますので、漏れ電流(5mA以下)が発生します。漏電ブレーカーには負荷機器や電線路の漏れ電流に加え上記UPSの漏れ電流が流れますので、それらを考慮し定格感度電流を選定する必要があります。 詳細表示

    • FAQ番号:18264
    • 公開日時:2014/09/19 10:29
  • UPSの停止方法

    UPS本体正面の「OFF」ボタン操作により、UPSを停止します。 (FREQUPS−Fの場合は、「POWER ON/OFF」ボタン、但しFシリーズは、SW1,SW2のいずれかをONにしているときは停止まで約5分かかります。) また、時間差投入・遮断制御の機能設定を行っている場合は、「OFF」ボタンを押した後も設定... 詳細表示

    • FAQ番号:13285
    • 公開日時:2012/02/24 21:38
  • セルフテスト実施方法(手動)

    セルフテストの実施方法は次の2通りあります。 ※以下の場合はセルフテストが実施されません。  ・バックアップ運転中  ・バイパス運転中  ・警報が発生している  ・フロントパネル開放時  ・UPSの停止命令中  ・バッテリ残量が少ない 1.UPS管理キット「FREQSHIP」から実施 メ... 詳細表示

    • FAQ番号:13262
    • 公開日時:2012/02/24 21:38
    • 更新日時:2018/03/15 13:57
  • ソフトスタート機能

    ソフトスタート機能とは、常時インバータ給電方式(FW-Sシリーズ、FW-Vシリーズ)のUPSが持つ機能の1つです。 UPSの「ON」ボタンを押したときにUPSの出力電圧を徐々に(100ms~200msにかけて)上げていく機能です。 突入電流の大きな負荷に対し、UPS起動時に過大な電流が流れるのを抑制します。 ... 詳細表示

    • FAQ番号:13304
    • 公開日時:2012/02/24 21:38
    • 更新日時:2018/03/15 14:03
  • 通信が出来ない原因

    下記の原因が考えられます。 1.通信ケーブルが接続されていない。 2.通信ケーブルの仕様が違う。(専用の通信ケーブルFW−SDC−Aを使用するか、同一仕様のものを使用する必要があります。) 3.シリアルポートの設定が、UPSを接続しているポートになっていない。 4.UPSを接続しているポートを他のソフトウエアが使... 詳細表示

    • FAQ番号:13260
    • 公開日時:2012/02/24 21:38
  • レーザープリンタのバックアップ

    レーザープリンタでは内部のヒーターが定期的に暖められその時、過大な電流が流れます。この電流によりUPSでは過負荷等の検出回路が働いてしまい、UPSに影響を与えますのでお奨め出来ません。もし、レーザープリンタのバックアップが必要であれなレーザープリンタの定期的な突入電流に対応できる大きな容量のUPSを選定する必要が... 詳細表示

    • FAQ番号:13234
    • 公開日時:2012/02/24 21:38
  • ランプ全点滅時の状態について(FW-Aシリーズ)

    ランプ全点滅時は、同時に鳴動している警報音により状態が異なります。 ・連続音:セルフテスト異常または内部異常  換気口をふさいでいないか、設置環境温度が高くないかを確認してください。  設置温度に問題がない場合はUPS内部異常です。  購入ルートを通じてご照会ください。 ・断続音:セルフテスト異... 詳細表示

    • FAQ番号:19650
    • 公開日時:2017/09/19 09:24
    • 更新日時:2018/10/01 10:55
  • 電源工事が必要になるUPS容量について

    通常のコンセントは15Aが定格となっています。このため1.5kVA以下のUPSであればそのまま使用出来ますが2.0kVA以上のUPSでは電源工事が必要です。下記形名のものであれば30Aのプラグ「NEMA L5−30P」を使用していますので電源側にコンセント「NEMA L5−30R相当品」が設置してあれば、工事は不... 詳細表示

    • FAQ番号:13257
    • 公開日時:2012/02/24 21:38
  • 停電補償時間

    ご使用の製品・環境や負荷状態により異なります。 参考までに、カタログに定格負荷で使用した場合の停電補償時間(周囲温度25℃でのバッテリ初期特性)を記述しています。 負荷が定格より軽い場合はバックアップ時間は延びます。 カタログはFAサイト FAトップのダウンロードページ(カタログ)からダウンロードできま... 詳細表示

    • FAQ番号:13258
    • 公開日時:2012/02/24 21:38
    • 更新日時:2019/06/05 16:13

158件中 11 - 20 件を表示