以下の方法でロギングファイルを削除できます。 1. ユーティリティ画面で削除する GOT本体のユーティリティ画面で操作します。 ・GT27、GT25、SoftGOT2000の場合 [メインメニュー]-[データ管理]-[ロギング情報] ・GT21の場合 [メインメニュー]-[データ管理]-... 詳細表示
ロギング機能で生成されたファイルの個数を示すデバイスはありません。 ファイル保存のタイミングを[ファイル終端トリガ]がONした時だけに限定して、 [ファイル終端トリガ]がONした回数を スクリプトでカウントするなどして対応してください。 ※GT2104-PMBLS、GT2103-PMBLSでは、SDメモリ... 詳細表示
GT SoftGOT1000のWindows 10対応について
GT SoftGOT1000はWindows 10に以下のバージョンで対応しています。 ◆GT SoftGOT1000 Version3の場合 使用するWindowsのOSに合わせて、以下のバージョンのソフトウェアを使用してください。 ・32ビット版OS:Version.3.155M以降 ・64ビット... 詳細表示
GT SoftGOT1000でのGX Works3、GX Works2、G...
GT SoftGOT1000は、GX Works3、GX Works2、GX Developerのシミュレータと接続できません。 GX Works3、GX Works2、GX Developerのシミュレータと接続する場合は、 GT SoftGOT2000を使用してください。 詳細表示
ロギングID、ブロック数、デバイス点数を変更した場合のみ既存のロギングデータが無効となります。 そのため、ロギングデータをヒストリカルトレンドグラフ・ヒストリカルデータリストで表示していた場合 設定変更前のロギングデータを表示できなくなります。 ※既存のロギングファイルは削除されません。設定変更後、最初... 詳細表示
GOTエラーはアラーム要因が解消されても、アラーム状態が復旧になりません。 以下のいずれかでアラーム状態を復旧にしてください。 1. システム情報のシステム信号1-1.b13 GOTエラーリセット信号をONする。 復旧後はOFFに戻してください。 2. GOT本体の[ユーティリティメニュー]-[自己診... 詳細表示
拡張ファイルレジスタをブロックNo.で切り換える際のデバイス設定について
GOTで拡張ファイルレジスタをブロックNo.で切り換えてモニタする場合、 デバイス設定はERを選択してください。 ◆GT Designer3 (GOT2000) Version1.100E以降、 GT Designer3 (GOT1000) Version1.00A以降の場合 1. デバイス設定ダイ... 詳細表示
◆GT Designer3 (GOT2000) Version1.100E以降、 GT Designer3 (GOT1000) Version1.22Y以降の場合 以下を確認してください。 1. [データ]タブの[上限値]、[下限値]の値を確認してください。 ロギングで収集した値が[上限値]、[下限... 詳細表示
CSVファイルまたはUnicode Textファイルとして保存したレシピデータは、 表計算ソフトウェアなどを使用することによりパソコンで表示できます。 ※G2P形式のレシピファイル、G1P形式の拡張レシピファイルは GT Designer3でCSVファイルまたはUnicode Textファイルに変換で... 詳細表示
タッチ操作時にキーウィンドウとカーソルが表示されない現象について
GOT本体のタッチパネルがマトリクス方式の機種については、 数値入力/アスキー入力の配置位置によっては入力操作ができない場合があります。 ◆GT Designer3 (GOT1000) Version1.00A以降の場合 1. [ツール]-[データチェック]-[キー重なり]をチェックして、 データ... 詳細表示
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