よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
GOT本体とパソコンでの画面データのデバッグについて
シーケンサがなくてもGOT本体とパソコンで画面データをデバッグできますか?
- カテゴリー :
-
- 製品について > HMI > 表示器 GOT > GOT800シリーズ
- 製品について > HMI > 表示器 GOT > エンジニアリングソフトウェア
- 製品について > HMI > 表示器 GOT > エンジニアリングソフトウェア > 旧作画ソフトウェア
回答
GOT本体とパソコンをRS-232ケーブルで接続し、画面データをデバッグ(デバイス値の変更、
デバイス値の変化の確認)できます。
設定したデバイスの状態をファイル保存し、次のデバッグ時に使用できます。
◆SW3NIW-A8GOTPの場合
(例)M0のON/OFFを表示するランプのデバッグ
1. [通信]→[デバッグ]を選択。
2. [初期設定]ダイアログボックスで[初期化]を選択。
3. [デバッグ]ダイアログボックスで[接続]を選択。
4. [モニタデバイス]でM0を設定。
5. [セットデバイス]でM0をON/OFFできます。
詳細については下記を参照してください。
SW3NIW-A8GOTP形作画設定ソフトウェアパッケージ オペレーティングマニュアル
(データ転送・デバッグ・ドキュメント作成編) (IB-68914-D)
「3.7章 シーケンサなしでデバックを行う」
デバイス値の変化の確認)できます。
設定したデバイスの状態をファイル保存し、次のデバッグ時に使用できます。
◆SW3NIW-A8GOTPの場合
(例)M0のON/OFFを表示するランプのデバッグ
1. [通信]→[デバッグ]を選択。
2. [初期設定]ダイアログボックスで[初期化]を選択。
3. [デバッグ]ダイアログボックスで[接続]を選択。
4. [モニタデバイス]でM0を設定。
5. [セットデバイス]でM0をON/OFFできます。
詳細については下記を参照してください。
SW3NIW-A8GOTP形作画設定ソフトウェアパッケージ オペレーティングマニュアル
(データ転送・デバッグ・ドキュメント作成編) (IB-68914-D)
「3.7章 シーケンサなしでデバックを行う」
- 製品名
- 表示器 GOT
- 製品分類
- GOT800シリーズ
- シリーズ
- GOT800シリーズ, 旧作画ソフトウェア