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ご質問内容

  • FAQ番号 : 25105
  • 公開日時 : 2019/06/25 10:57
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トリガアクション機能を使用したシーケンサのラッチ範囲へのGOT内部デバイス値転送について

回答

トリガアクション機能を使用してシーケンサのラッチ範囲にGOT内部デバイス値を転送する方法は以下のとおりです。
ラッチ設定している各デバイスの内容は、停電時でもCPUユニット本体のバッテリによって停電保持されます。

(例) GD1000から10点分をD1000以降のラッチ範囲に転送します。
   1. トリガアクション設定
    画面作成ソフトウェアで設定します。
    ◆GT Designer3 (GOT2000) Version1.100E以降の場合
     [共通の設定]→[トリガアクション]
     トリガアクションの設定は図1から図3を参照ください。
     図1

     図2

     図3

   2. シーケンサ側ラッチ範囲設定
    シーケンサのエンジニアリングツールで設定します。
    ◆GX Works3の場合
     ナビゲーションウィンドウ→[プロジェクト]→[RnCPU]→[CPUパラメータ]→[メモリ/デバイス設定]→
     [デバイス/ラベルメモリエリア詳細設定]→[デバイス設定]→[詳細設定]
     図4 GX Works3のラッチ範囲設定

    ◆GX Works2の場合
     プロジェクトウィンドウ→[パラメータ]→[PC パラメータ]→[デバイス設定]タブ
     図5 GX Works2のラッチ範囲設定

   3. GOTで実行する手順
    (1) GOTからシーケンサへデバイス値を転送する
      任意のタイミングでGB64をONします。
    (2) シーケンサからGOTへデバイス値を転送する
      任意のタイミングでGB65をONします。

ラッチの詳細については、下記を参照してください。
・MELSEC iQ-R CPUユニットユーザーズマニュアル(応用編) (SH-081224-R)
「23章 ラッチ機能」
・QnUCPUユーザーズマニュアル(機能解説・プログラム基礎編) (SH-080802-AD)
「3.3章 ラッチ機能」
製品名
表示器 GOT
製品分類
GOT本体機能(内部デバイス), GOT本体機能(トリガアクション)
シリーズ
GOT2000シリーズ, SoftGOT2000
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