よくあるご質問
(FAQ)
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製品について
内部デバイスインタフェース関数と内部デバイス保持機能併用時の注意点について
GT SoftGOT2000の内部デバイスインタフェース関数と内部デバイス保持機能併用時の
注意点はありますか?
注意点はありますか?
回答
GT SoftGOT2000の内部デバイスインタフェース関数と内部デバイス保持機能併用時、
以下の点に注意してください。
・GT SoftGOT2000のモニタ開始前に内部デバイスインタフェース関数を使って内部デバイス値を変更しても、
モニタ開始時、SRAMに保存されているデバイス値で上書きされます。
(例) GT SoftGOT2000のモニタ開始前に内部デバイスインタフェース関数でGD100に10を書き込み後、
モニタ開始時、SRAMに保存されているデバイス値(100)で上書きされます。
図1
以下の点に注意してください。
・GT SoftGOT2000のモニタ開始前に内部デバイスインタフェース関数を使って内部デバイス値を変更しても、
モニタ開始時、SRAMに保存されているデバイス値で上書きされます。
(例) GT SoftGOT2000のモニタ開始前に内部デバイスインタフェース関数でGD100に10を書き込み後、
モニタ開始時、SRAMに保存されているデバイス値(100)で上書きされます。
図1
- 製品名
- 表示器 GOT
- 製品分類
- GOT本体機能(内部デバイス保持), GT SoftGOT2000
- シリーズ
- SoftGOT2000