よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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『 MR-J4 』 内のFAQ
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MR-J4-Bの場合、ロータリスイッチが"0"のときが第1軸、"1"のときが第2軸になります。"A"のときが第11軸、"F"のときが第16軸になります。 また、軸番号補助設定スイッチと組み合わせることで、最大64軸まで設定できます。 MR-J5-Bの場合、ロータリスイッチ (SW2)が"0"のときが第1軸、"... 詳細表示
- FAQ番号:17700
- 公開日時:2013/10/03 16:59
- 更新日時:2025/01/31 13:13
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18ビット(262,144 pulses/rev)となります。J4モード時のHGシリーズサーボモータのエンコーダ分解能は、22ビット (4,194,304 pulses/rev)です。J3互換モード詳細については、サーボアンプ技術資料集を参照してください。 詳細表示
- FAQ番号:18376
- 公開日時:2014/11/26 13:18
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パラメータNo.PA05は変更した後、一度制御回路電源をOFFし、再度ONにすることで有効になります。 詳細表示
- FAQ番号:10467
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/22 14:50
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SSCNETⅢネットワークで混在して使用できます。 ただし、MR-J4はJ3互換モードで使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:44404
- 公開日時:2024/04/09 18:14
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操作部のボタンで、以下のように操作します。 (1) “MODE”ボタンを1回押して、表示モードを状態表示モードにします。 (2) “UP”“DOWN”ボタンを押して、"Γ"(T)を表示させます。 (3) "SET"ボタンを押すと、表示部に瞬時発生トルクが表示されます。 詳細表示
- FAQ番号:44409
- 公開日時:2024/04/09 18:44
- 更新日時:2025/02/13 08:58
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MR-J4-_BとMR-J4-_B-RJ020の違いについて
MR-J4-_B-RJ020は、MR-J2SからMR-J4への置き換え用のサーボアンプです。 MR-J4-_B-RJ020にMR-J4-T20を組み合わせることで、MR-J4-_B_-RJ020をMR-J2S-B用SSCNETに接続することができます。 詳細表示
- FAQ番号:44403
- 公開日時:2024/04/09 18:04
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MR-J5の場合は、10Hzから9000Hzの範囲内で1Hz単位で設定できます。MR-J4の場合は、10Hzから4500Hzの範囲内で1Hz単位で設定できます。MR-J3の場合は、100Hzから4500Hzの範囲内で1Hz単位で設定できます。 詳細表示
- FAQ番号:10403
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/22 09:53
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機械系の周波数特性を解析する機能です。 機械の共振周波数を計測して、機械共振抑制フィルタの周波数を求めることができます。(MR-J5/MR-J4/MR-J3の場合PB13,PB15) ワンタッチ調整やアダブティブチューニングで、自動で最適フィルタが得られない場合などに使用できます。 マシンアナライザの手順を... 詳細表示
- FAQ番号:17588
- 公開日時:2013/07/09 08:55
- 更新日時:2025/01/31 10:23
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MR Configurator2を使用すると、コントローラから指令がない状態で位置決め運転が実行できます。 移動量(pulse)、モータ回転速度、加減速時定数を指定して運転できます。また、繰り返しパターン(正転→逆転など)を選択して指定回数繰り返して運転することもできます。 詳細表示
- FAQ番号:17915
- 公開日時:2014/02/20 18:10
- 更新日時:2025/01/31 13:23
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最大10mまで対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:10444
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/22 14:32
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