ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

製品について

『 HG 』 内のFAQ

43件中 11 - 20 件を表示

前へ 2 / 5ページ 次へ
  • 超低速で動かしたい

    毎分2回転(2[r/min])は超低速ですので、ゲイン設定にもよりますが、回転ムラの影響が装置性能に影響を与える可能性があります。減速機付きサーボモータもしくはダイレクトドライブモータを推奨いたします。(減速機のバックラッシュ等を気にする用途の場合は、ダイレクトドライブモータを推奨いたします。) 詳細表示

    • FAQ番号:10291
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • モータの温度

    サーボモータ表面温度は、運転パターン、フランジへの機械の取付け状態によって左右されます。中容量機種では、定格負荷時において巻線の温度上昇が100K以内になるように設計されています。ご質問の状態では、問題ないと判断します。 あくまで周囲温度を0~40℃でご使用いただければ、問題ありません。 詳細表示

    • FAQ番号:10281
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • 低慣性と超低慣性の違いについて

    慣性とは動かしやすさのことを言います。低慣性サーボモータの方が自身の慣性が大きく、負荷変動の影響を受けにくくなります。超低慣性サーボモータは、負荷が小さいときの高頻度運転に適しています。 詳細表示

    • FAQ番号:10489
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • J3互換モード時のエンコーダ分解能

    18ビット(262,144 pulses/rev)となります。J4モード時のHGシリーズサーボモータのエンコーダ分解能は、22ビット (4,194,304 pulses/rev)です。J3互換モード詳細については、サーボアンプ技術資料集を参照してください。 詳細表示

    • FAQ番号:18376
    • 公開日時:2014/11/26 13:18
  • 電磁ブレーキのガタについて

    電磁ブレーキ付きサーボモータには、仕様で少しガタがあるようになっています。サーボモータ技術資料集の電磁ブレーキ特性の章をご参照ください。 詳細表示

    • FAQ番号:10455
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • モータ定格電圧について

    推奨のサーボアンプとサーボモータの組合せで使用していただければ問題ありません。  ※「サーボアンプへの入力電圧」と「サーボモータ銘板に記載の電圧」は、全く別のものを意味しています。  ・サーボモータ銘板には、実際にサーボモータが定格運転する際に必要となる入力を記載しています。サーボアンプへの入力はAC200V... 詳細表示

    • FAQ番号:10373
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • 電磁ブレーキの配線にサージアブソーバは必要か

    必ずご使用ください。 電磁ブレーキ用サージアブソーバは、サーボモータ技術資料集を参照し、適切に選定してください。 詳細表示

    • FAQ番号:10496
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • エンコーダ故障

    サーボモータに取り付けられているエンコーダをお客様にて交換していただくことはできません。 ご購入先を通して、修理を依頼していただきますようお願いします。 詳細表示

    • FAQ番号:10357
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • ブレーキ電源の容量

    機種により異なります。技術資料集に記載してある消費電力から算出して下さい。(ブレーキ定格電流[A]=消費電力[W]/定格電圧[V]) 詳細表示

    • FAQ番号:10335
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • オイルシールとは

    外部からの油の浸入を防ぐために、サーボモータの軸の根本に取り付けられている、リング状のゴムなどの機械要素です。 詳細表示

    • FAQ番号:17770
    • 公開日時:2014/01/07 18:26

43件中 11 - 20 件を表示