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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 HG 』 内のFAQ

45件中 21 - 30 件を表示

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  • エンコーダケーブルの配線長について

    継ぎ足す方法での処置は、行わないようお願い致します。 お客様の方でエンコーダケーブル60Mを作成をしていただく必要があります。 また、ノイズ対策等が必要になる場合がありますので、詳細については、営業窓口にお問合せください。 詳細表示

    • FAQ番号:10269
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • エンコーダ信号MD、MDR、CONTについて

    エンコーダケーブルを4線式とする場合に使用します。2線式の場合は使用しません。 詳細表示

    • FAQ番号:10878
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • サーボモータの接地工事

    接地はサーボアンプの保護接地 (PE) 端子を中継し、制御盤の保護接地 (PE) 端子から大地に落としてください。制御盤の保護接地 (PE) 端子に直接接続しないでください。 詳細表示

    • FAQ番号:10270
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • サーボモータ電源ケーブルの引き出し方向について

    コネクタが嵌合する向きは決まっているため、コネクタの接続方向ではケーブル引き出し方向を変更できません。ケーブルを手配するときに、負荷側引き出しにするか反負荷側引き出しにするかを選択してください。 詳細表示

    • FAQ番号:10518
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • 電磁ブレーキ端子の極性

    極性はありません。 詳細表示

    • FAQ番号:10446
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • 電磁ブレーキ付きサーボモータのブレーキトルクについて

    静摩擦トルク[N・m]は各電磁ブレーキ付きサーボモータによって異なります。 サーボモータ技術資料集をご確認ください。 詳細表示

    • FAQ番号:10964
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • 電磁ブレーキのガタについて

    電磁ブレーキ付きサーボモータには、仕様で少しガタがあるようになっています。サーボモータ技術資料集の電磁ブレーキ特性の章をご参照ください。 詳細表示

    • FAQ番号:10455
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • J3互換モード時のエンコーダ分解能

    18ビット(262,144 pulses/rev)となります。J4モード時のHGシリーズサーボモータのエンコーダ分解能は、22ビット (4,194,304 pulses/rev)です。J3互換モード詳細については、サーボアンプ技術資料集を参照してください。 詳細表示

    • FAQ番号:18376
    • 公開日時:2014/11/26 13:18
  • サーボモータの軸端特殊品の形名

    形番の末尾に"D"または"K"が付きます。例)HG-KR053のDカット軸:HG-KR053DHG-SR52の電磁ブレーキ付き、キー溝付き:HG-SR52BK 詳細表示

    • FAQ番号:10401
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • 力行、回生とは。

    力行とは、サーボモータで負荷を駆動するときサーボアンプからサーボモータに電力を供給している状態です。サーボモータ加速時など、速度とトルクが同符号の状態で、たとえば、サーボモータ回転速度が正の値で、トルクが正の値の場合、力行状態となります。 これに対し、回生とは、サーボモータと負荷の持っている回転エネルギーがサー... 詳細表示

    • FAQ番号:18634
    • 公開日時:2015/04/09 18:02

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