よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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GOT2000シリーズ
『 GOT2000シリーズ 』 内のFAQ
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FXCPUとCPU直接接続する際のシーケンスプログラムによる設定について
FXCPUの機能拡張ボード、通信特殊アダプタを使ってCPU直接接続する際に シーケンスプログラムによる設定は必要ありません。 以下の設定がされていないか確認の上、設定されていれば削除してください。 ◆GX Works2の場合 ・無手順通信(RS命令)の削除 ・計算機リンク、簡易PC間リンク、並列... 詳細表示
- FAQ番号:25039
- 公開日時:2019/06/24 19:54
- カテゴリー: GOT2000シリーズ , SoftGOT , GT27 , SoftGOT2000 , GT25 , GT21
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GOT上でロギングファイルの保存先フォルダ名は変更できません。 保存先フォルダを変更するには、画面作成ソフトウェアでファイル保存先を変更してください。 ◆GT Designer3 (GOT2000) Version1.150G以降の場合 [ロギング]ダイアログ-[保存先] ◆GT... 詳細表示
- FAQ番号:16705
- 公開日時:2012/12/25 15:00
- 更新日時:2023/03/15 17:01
- カテゴリー: GOT1000シリーズ , GT15 , GT16 , SoftGOT , GT14 , SoftGOT1000 , GOT2000シリーズ , GT27 , SoftGOT2000 , GT25 , GT21
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ヒストリカルトレンドグラフで表示可能なポイント数は機種により異なります。 1. GT27、GT25、GT SoftGOT2000、 GT16、GT15、GT SoftGOT1000の場合 最大1024ポイントです。 2. GT21の場合 最大500ポイントです。 3. GT14... 詳細表示
- FAQ番号:17049
- 公開日時:2013/01/30 15:00
- 更新日時:2018/08/10 16:39
- カテゴリー: GOT1000シリーズ , GT15 , GT16 , SoftGOT , GT14 , SoftGOT1000 , GOT2000シリーズ , GT27 , SoftGOT2000 , GT25 , GT21
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トリガアクション機能を使用したシーケンサのラッチ範囲へのGOT内部デバイス値転送について
トリガアクション機能を使用してシーケンサのラッチ範囲にGOT内部デバイス値を転送する方法は以下のとおりです。 ラッチ設定している各デバイスの内容は、停電時でもCPUユニット本体のバッテリによって停電保持されます。 (例) GD1000から10点分をD1000以降のラッチ範囲に転送します。 1. ト... 詳細表示
- FAQ番号:25105
- 公開日時:2019/06/25 10:57
- カテゴリー: GOT2000シリーズ , SoftGOT , GT27 , SoftGOT2000 , GT25 , GT21
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システムアラームのエラーコード402と403の違いは以下のとおりです。 エラーコード402:通信時にタイムアウトエラーが発生しました。 接続機器が応答しない場合などで発生します。 エラーコード403:通信のSIO受信ステータスが異常です。 RS-422、RS-232通信の受信時にパリティビ... 詳細表示
- FAQ番号:25060
- 公開日時:2019/06/24 19:53
- カテゴリー: GOT2000シリーズ , SoftGOT , GT27 , SoftGOT2000 , GT25
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RCPUのグローバルラベルを画面作成ソフトウェアにインポートする方法を以下に示します。 ・GX Works3 Version1.040S以降を使用してください。 ・GX Works3のプロジェクトデータ(gx3)を指定してグローバルラベルをインポートできます。 GT Designer3 (GOT2000)... 詳細表示
- FAQ番号:25133
- 公開日時:2019/07/09 17:52
- 更新日時:2022/10/24 14:27
- カテゴリー: エンジニアリングソフトウェア , 作画ソフトウェア , SoftGOT , GOT2000シリーズ , GT27 , SoftGOT2000 , GT25
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1ファイルに、最大65500件の操作ログを記録できます。 65500件を超えた場合は、操作ログファイルを新規作成します。 (操作ログファイルは副番付きで作成されます。) 詳細表示
- FAQ番号:12622
- 公開日時:2012/03/30 18:26
- 更新日時:2018/09/14 13:16
- カテゴリー: GOT1000シリーズ , GT15 , GT16 , SoftGOT , SoftGOT1000 , GOT2000シリーズ , GT27 , SoftGOT2000 , GT25
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トリガアクション機能とは、条件が成立すると、ビットデバイスのON、OFF、 ワードデバイスへの値の書き込み、画面切り換え、音声出力などを実行する機能です。 詳細表示
- FAQ番号:44170
- 公開日時:2023/12/25 10:22
- カテゴリー: GOT2000シリーズ , SoftGOT , GT27 , SoftGOT2000 , GT25 , GT21
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数値表示、数値入力のデータ演算を使用した、整数値のシーケンサデバイス読み出しについて
シーケンサデバイスの値から-1000した値を数値表示、数値入力で表示するには、 数値表示、数値入力のデータ演算を使用します。 画面作成ソフトウェアで設定してください。 ◆GT Designer3 (GOT2000) Version1.100E以降の場合 1. 数値表示の場合 [数値表示]の設定ダ... 詳細表示
- FAQ番号:24603
- 公開日時:2019/03/29 15:35
- カテゴリー: GOT2000シリーズ , SoftGOT , GT27 , SoftGOT2000 , GT25 , GT21
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FAトランスペアレント機能でパソコンからシーケンサに接続できない場合について
FAトランスペアレント機能でパソコンからシーケンサに接続できない場合は、以下の内容を確認してください。 図1 システム構成の例 1. GOTとシーケンサ間が通信できているか、ユーザ画面上にランプなどのオブジェクトを配して確認してください。 オブジェクトが表示されない場合はGOTとシーケンサ間... 詳細表示
- FAQ番号:25058
- 公開日時:2019/06/24 19:55
- カテゴリー: GOT2000シリーズ , GT27 , GT25 , GT21
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