よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
『 デマンド監視制御装置 』 内のFAQ
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「デマンド」を直訳すると「需要」となります。電力の取引で用いられるデマンドとは、需要電力のことで、定義としては「30分間の平均電力」となります。この30分は時刻固定で正時(**時00分)から**時30分までの30分間または**時30分から次の正時までの30分間です。この30分間のことをデマンド時限と呼びます。 実... 詳細表示
- FAQ番号:12914
- 公開日時:2012/03/14 20:00
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DM-100CPSでは現在デマンドによって負荷を制御することはできません。予め調整警報値(遮断する負荷容量)を設定しておき、調整電力(超過)≧調整警報値の条件で負荷を遮断します。詳細はDM-100CPSの取扱説明書をご参照ください。 詳細表示
- FAQ番号:17426
- 公開日時:2013/05/22 08:53
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E-Energyに同時に接続できるのは5クライアント(5画面)までです。ただし、現在デマンド表示画面は1クライアント(1画面)までです。 なお、1つのパソコンでブラウザを2つ起動して表示させると2クライアント(2画面)となります。また、ブラウザのバージョンやネットワーク環境により、同時接続台数(画面数)が少なく... 詳細表示
- FAQ番号:19107
- 公開日時:2015/09/16 18:00
- 更新日時:2017/09/19 13:01
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設定値、時計、データを保持します。ただし、電池電圧低下により異常警報が発生している場合は設定値などが保持されない可能性があります。 電池は交換できないため、機器の更新を検討ください。 なお、停電補償時間は累計5年です。 詳細表示
- FAQ番号:19496
- 公開日時:2017/01/16 09:55
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互換性はありません。 詳細表示
- FAQ番号:17430
- 公開日時:2013/05/22 08:52
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設定値、時計、データを保持します。ただし、電池電圧低下によりシステム警報が発生している場合は設定値などが保持されない可能性があります。 電池は交換できないため、機器の更新を検討ください。 なお、停電補償時間は累計10年です。 詳細表示
- FAQ番号:18446
- 公開日時:2015/02/14 12:06
- 更新日時:2017/01/12 12:00
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パルス検出CT方式で時限信号を取り込む方法(DM-100CPW)
次の2通りの接続方法があります。 (1)オプション品のパルス検出CT・ケーブル(DM-PC-**M (**=5~100) )を2台使用して接続する場合 ※接続可能距離は100mまでとなります。 (2)パルス検出器(PC-11B)を2台使用して接続する場合 詳細表示
- FAQ番号:19654
- 公開日時:2017/09/25 10:18
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デマンド監視制御装置とパルス検出器・変換器間の最大伝送距離は約2kmです。 詳細表示
- FAQ番号:12920
- 公開日時:2012/03/14 20:00
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パルス検出器からデマンド監視制御装置までの配線距離(その2)
ケーブルにCVVS 1.25sq以上またはCPEV-S φ0.9以上を使用し、2km以下です。 詳細表示
- FAQ番号:17429
- 公開日時:2013/05/22 08:52
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互換性はありません。 それぞれ組合せ専用のパルス検出CTとなっていますので組合せを間違えた場合、正しく動作しません。 対象機種 製品名 形名 パルス検出CT パルス検出器 PC-11B PC-11B専用 PC-13 PC-13専用 デマンド監視・制御... 詳細表示
- FAQ番号:18018
- 公開日時:2014/03/24 17:57
- 更新日時:2019/08/08 09:13
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