よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
『 デマンド監視制御装置 』 内のFAQ
-
以下を満たす場合、別売部品のDM-100CPW専用パルス検出用CT(専用ケーブル付)DM-PC-**M(※)を使用することにより、パルス検出器は必要ありません。 1.取引用計器の出力パルス仕様が50000pulse/kWhの場合 2.取引用計器とDM-100CPWの距離が100m以下の場合 3.他の機器... 詳細表示
- FAQ番号:19114
- 公開日時:2015/09/18 13:45
- 更新日時:2020/03/27 10:02
-
デマンド監視・制御装置の設定変更は時限が切り換わるまで変更内容を受付けない項目があります。設定変更が反映されたかの確認は、時限が切り換わるのを待ってから設定値を確認してください。例えば10:10に設定変更を行った場合、設定値が反映されるのは10:30です。 詳細表示
- FAQ番号:19112
- 公開日時:2015/09/16 18:00
-
DM-100CPSでは現在デマンドによって負荷を制御することはできません。予め調整警報値(遮断する負荷容量)を設定しておき、調整電力(超過)≧調整警報値の条件で負荷を遮断します。詳細はDM-100CPSの取扱説明書をご参照ください。 詳細表示
- FAQ番号:17426
- 公開日時:2013/05/22 08:53
-
ケーブルを継ぎ足すと動作保証できません。100mまでであれば製作可能ですので、5m単位でご指定ください。また100mでも足りない場合には専用ケーブルは使用できないため、パルス検出器の併用をお願いします。 詳細表示
- FAQ番号:17424
- 公開日時:2013/05/22 08:53
-
「デマンド」を直訳すると「需要」となります。電力の取引で用いられるデマンドとは、需要電力のことで、定義としては「30分間の平均電力」となります。この30分は時刻固定で正時(**時00分)から**時30分までの30分間または**時30分から次の正時までの30分間です。この30分間のことをデマンド時限と呼びます。 実... 詳細表示
- FAQ番号:12914
- 公開日時:2012/03/14 20:00
-
以下を満たす場合、DM-80CS専用のパルス検出用CT(専用ケーブル付)を使用することによりパルス検出器は必要ありません。 1.取引用計器の出力パルス仕様が50000pulse/kWhの場合 2.取引用計器とDM-80CSの距離が100m以下の場合 3.他の機器にパルスを分配する必要がない場合 ... 詳細表示
- FAQ番号:37767
- 公開日時:2020/03/27 09:43
-
季節別時間帯別電力契約のように、季節、時間帯によって電力使用量の料金単価が異なる契約形態に対応するための機能です。 複数のデマンド監視設定を行うことで、様々な契約形態に対応したデマンド管理が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:19420
- 公開日時:2016/09/27 10:08
-
SDメモリカードを取り外したときのデータ記憶について(DM-100CPW)
データはDM-100CPW本体の内部メモリで記憶しています。当月および過去12ヶ月分のデータを記憶しておりますので記憶期間内にSDメモリカードを本体に挿入し、SDメモリカードへデータを書き込んでください。 詳細表示
- FAQ番号:19113
- 公開日時:2015/09/16 18:00
-
時限警報はデマンド時限(30分)通過時に出力される警報です。デマンド監視制御装置と他の機器の同期をとるために使用します。通常動作中の時限通過時に時限警報出力接点が”クローズ”となり、3秒経過すると”オープン”となります。 詳細表示
- FAQ番号:18463
- 公開日時:2015/03/13 15:27
-
設定値、時計、データを保持します。ただし、電池電圧低下によりシステム警報が発生している場合は設定値などが保持されない可能性があります。 電池は交換できないため、機器の更新を検討ください。 なお、停電補償時間は累計10年です。 詳細表示
- FAQ番号:18446
- 公開日時:2015/02/14 12:06
- 更新日時:2017/01/12 12:00
31件中 21 - 30 件を表示