よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 デマンド監視制御装置 』 内のFAQ
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PCを変更した場合やJavaのバージョンアップ等を行った場合、Javaのセキュリティレベルが変わっている可能性がありますのでJavaの設定を変更してください。 Javaの設定変更手順はテクニカルニュース「Javaのセキュリティ機能強化でグラフ表示等が実行できない時の対策について」(資料番号:EMS-YJ-000... 詳細表示
- FAQ番号:18205
- 公開日時:2014/08/21 17:30
- 更新日時:2018/06/20 09:04
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保守対応期間が終了しているため、電池の交換はできません。DM-100CPWへの更新をご検討ください。 また、電池電圧が低下した状態で停電した場合、全設定値、全データが消失します。ご使用の際は停電復旧後に再設定を行ってください。 なお、停電補償時間は累計1年です。 詳細表示
- FAQ番号:17427
- 公開日時:2013/05/22 08:52
- 更新日時:2016/08/01 16:07
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取引用計器からデマンド監視制御装置までのケーブル距離(その2)
短く改造しても問題ありません。改造方法の詳細は取扱説明書をご参照ください。 詳細表示
- FAQ番号:17425
- 公開日時:2013/05/22 08:53
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ケーブルを継ぎ足すと動作保証できません。100mまでであれば製作可能ですので、5m単位でご指定ください。また100mでも足りない場合には専用ケーブルは使用できないため、パルス検出器の併用をお願いします。 詳細表示
- FAQ番号:17424
- 公開日時:2013/05/22 08:53
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「デマンド」を直訳すると「需要」となります。電力の取引で用いられるデマンドとは、需要電力のことで、定義としては「30分間の平均電力」となります。この30分は時刻固定で正時(**時00分)から**時30分までの30分間または**時30分から次の正時までの30分間です。この30分間のことをデマンド時限と呼びます。 実... 詳細表示
- FAQ番号:12914
- 公開日時:2012/03/14 20:00
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SDメモリカードを取り外したときのデータ記憶について(DM-100CPW)
データはDM-100CPW本体の内部メモリで記憶しています。当月および過去12ヶ月分のデータを記憶しておりますので記憶期間内にSDメモリカードを本体に挿入し、SDメモリカードへデータを書き込んでください。 詳細表示
- FAQ番号:19113
- 公開日時:2015/09/16 18:00
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電池の交換はできません。 電池電圧低下によりシステム警報が発生している場合は、機器の更新をご検討ください。 なお、停電補償は累計10年です。 詳細表示
- FAQ番号:18443
- 公開日時:2015/02/14 12:07
- 更新日時:2016/07/01 10:38
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DM-100CPSでは現在デマンドによって負荷を制御することはできません。予め調整警報値(遮断する負荷容量)を設定しておき、調整電力(超過)≧調整警報値の条件で負荷を遮断します。詳細はDM-100CPSの取扱説明書をご参照ください。 詳細表示
- FAQ番号:17426
- 公開日時:2013/05/22 08:53
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デマンド監視制御装置とパルス検出器・変換器間の最大伝送距離は約2kmです。 詳細表示
- FAQ番号:12920
- 公開日時:2012/03/14 20:00
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E-Energyに同時に接続できるのは5クライアント(5画面)までです。ただし、現在デマンド表示画面は1クライアント(1画面)までです。 なお、1つのパソコンでブラウザを2つ起動して表示させると2クライアント(2画面)となります。また、ブラウザのバージョンやネットワーク環境により、同時接続台数(画面数)が少なく... 詳細表示
- FAQ番号:19107
- 公開日時:2015/09/16 18:00
- 更新日時:2017/09/19 13:01
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