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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 デマンド監視制御装置 』 内のFAQ

31件中 1 - 10 件を表示

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  • 電池交換について(DM-80CS、DM-90CS)

    電池の交換はできません。 電池電圧低下によりシステム警報が発生している場合は、機器の更新をご検討ください。 なお、停電補償は累計10年です。 詳細表示

    • FAQ番号:18443
    • 公開日時:2015/02/14 12:07
    • 更新日時:2016/07/01 10:38
  • E-Energyへの同時接続数

    E-Energyに同時に接続できるのは5クライアント(5画面)までです。ただし、現在デマンド表示画面は1クライアント(1画面)までです。 なお、1つのパソコンでブラウザを2つ起動して表示させると2クライアント(2画面)となります。また、ブラウザのバージョンやネットワーク環境により、同時接続台数(画面数)が少なく... 詳細表示

    • FAQ番号:19107
    • 公開日時:2015/09/16 18:00
    • 更新日時:2017/09/19 13:01
  • 季節別時間帯別管理機能について

    季節別時間帯別電力契約のように、季節、時間帯によって電力使用量の料金単価が異なる契約形態に対応するための機能です。 複数のデマンド監視設定を行うことで、様々な契約形態に対応したデマンド管理が可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:19420
    • 公開日時:2016/09/27 10:08
  • 停電時の動作(DM-100CPW、DM-100CPS)

    設定値、時計、データを保持します。ただし、電池電圧低下により異常警報が発生している場合は設定値などが保持されない可能性があります。 電池は交換できないため、機器の更新を検討ください。 なお、停電補償時間は累計5年です。 詳細表示

    • FAQ番号:19496
    • 公開日時:2017/01/16 09:55
  • デマンド監視制御装置とパルス検出器・変換器間の伝送距離

    デマンド監視制御装置とパルス検出器・変換器間の最大伝送距離は約2kmです。 詳細表示

    • FAQ番号:12920
    • 公開日時:2012/03/14 20:00
  • 取引用計器からデマンド監視制御装置までのケーブル距離

    ケーブルを継ぎ足すと動作保証できません。100mまでであれば製作可能ですので、5m単位でご指定ください。また100mでも足りない場合には専用ケーブルは使用できないため、パルス検出器の併用をお願いします。 詳細表示

    • FAQ番号:17424
    • 公開日時:2013/05/22 08:53
  • 現在デマンドによる負荷制御

    DM-100CPSでは現在デマンドによって負荷を制御することはできません。予め調整警報値(遮断する負荷容量)を設定しておき、調整電力(超過)≧調整警報値の条件で負荷を遮断します。詳細はDM-100CPSの取扱説明書をご参照ください。 詳細表示

    • FAQ番号:17426
    • 公開日時:2013/05/22 08:53
  • 時限警報について

    時限警報はデマンド時限(30分)通過時に出力される警報です。デマンド監視制御装置と他の機器の同期をとるために使用します。通常動作中の時限通過時に時限警報出力接点が”クローズ”となり、3秒経過すると”オープン”となります。 詳細表示

    • FAQ番号:18463
    • 公開日時:2015/03/13 15:27
  • SDメモリカードを取り外したときのデータ記憶について(DM-100CPW)

    データはDM-100CPW本体の内部メモリで記憶しています。当月および過去12ヶ月分のデータを記憶しておりますので記憶期間内にSDメモリカードを本体に挿入し、SDメモリカードへデータを書き込んでください。 詳細表示

    • FAQ番号:19113
    • 公開日時:2015/09/16 18:00
  • パルス検出器からデマンド監視制御装置までの配線距離(その2)

    ケーブルにCVVS 1.25sq以上またはCPEV-S φ0.9以上を使用し、2km以下です。 詳細表示

    • FAQ番号:17429
    • 公開日時:2013/05/22 08:52

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