よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
『 デマンド監視制御装置 』 内のFAQ
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電池の交換はできません。 電池電圧低下によりシステム警報が発生している場合は、機器の更新をご検討ください。 なお、停電補償は累計10年です。 詳細表示
- FAQ番号:18443
- 公開日時:2015/02/14 12:07
- 更新日時:2016/07/01 10:38
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電池の交換はできません。 電池電圧低下により異常警報が発生している場合は、機器の更新をご検討ください。 なお、停電補償は停電時間の累計5年です。 詳細表示
- FAQ番号:19373
- 公開日時:2016/07/04 12:47
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DM-100CPSでは現在デマンドによって負荷を制御することはできません。予め調整警報値(遮断する負荷容量)を設定しておき、調整電力(超過)≧調整警報値の条件で負荷を遮断します。詳細はDM-100CPSの取扱説明書をご参照ください。 詳細表示
- FAQ番号:17426
- 公開日時:2013/05/22 08:53
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時限警報はデマンド時限(30分)通過時に出力される警報です。デマンド監視制御装置と他の機器の同期をとるために使用します。通常動作中の時限通過時に時限警報出力接点が”クローズ”となり、3秒経過すると”オープン”となります。 詳細表示
- FAQ番号:18463
- 公開日時:2015/03/13 15:27
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シールド付のUSBケーブル(A-Bタイププラグ)をご使用ください。なお、接続可能品としてELECOM製USB2-FS3があります。接続可能品:接続可能品とは、弊社製品とのインタフェース仕様を満足している製品です。ただし、弊社では検証を実施しておりません。ご使用に際しては、その製品(接続可能品)の仕様(規格)に準拠... 詳細表示
- FAQ番号:18818
- 公開日時:2015/07/03 15:52
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DM-90CSは関西電力(株)殿管内の電力需給用複合計器がコネクタ接続方式の場合の組み合わせ専用品です。そのため、関西電力(株)殿管内以外の場合はDM-80CSをご使用ください。また、関西電力(株)殿管内でも、電力需給用複合計器がパルス検出CT方式の場合はDM-80CSをご使用ください。 詳細表示
- FAQ番号:25207
- 公開日時:2019/08/02 11:46
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「デマンド」を直訳すると「需要」となります。電力の取引で用いられるデマンドとは、需要電力のことで、定義としては「30分間の平均電力」となります。この30分は時刻固定で正時(**時00分)から**時30分までの30分間または**時30分から次の正時までの30分間です。この30分間のことをデマンド時限と呼びます。 実... 詳細表示
- FAQ番号:12914
- 公開日時:2012/03/14 20:00
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E-Energyに同時に接続できるのは5クライアント(5画面)までです。ただし、現在デマンド表示画面は1クライアント(1画面)までです。 なお、1つのパソコンでブラウザを2つ起動して表示させると2クライアント(2画面)となります。また、ブラウザのバージョンやネットワーク環境により、同時接続台数(画面数)が少なく... 詳細表示
- FAQ番号:19107
- 公開日時:2015/09/16 18:00
- 更新日時:2017/09/19 13:01
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以下を満たす場合、DM-80CS専用のパルス検出用CT(専用ケーブル付)を使用することによりパルス検出器は必要ありません。 1.取引用計器の出力パルス仕様が50000pulse/kWhの場合 2.取引用計器とDM-80CSの距離が100m以下の場合 3.他の機器にパルスを分配する必要がない場合 ... 詳細表示
- FAQ番号:37767
- 公開日時:2020/03/27 09:43
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デマンド監視制御装置とパルス検出器・変換器間の最大伝送距離は約2kmです。 詳細表示
- FAQ番号:12920
- 公開日時:2012/03/14 20:00
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