よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
『 HC 』 内のFAQ
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サーボアンプとサーボモータとの間が長距離(50m~100m)となる場合、 注意事項(エンコーダケーブルなど)があります。 また、機種によって配線可否異なりますので、 営業窓口にご相談ください。 詳細表示
- FAQ番号:18374
- 公開日時:2014/11/26 13:18
- 更新日時:2025/01/31 13:48
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低慣性と中慣性の主な特徴は以下のとおりです。 必要な加速度、応答性を考慮し、選定してください。 (1)低慣性 ・高頻度位置決めに最適 ・負荷の慣性モーメントが大きいものには不適 ・応答性が高い (2)中慣性 ・安定した駆動を実現 ・負荷の慣性モーメントが大きいものにも使用可 ... 詳細表示
- FAQ番号:10363
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/08 16:19
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指定のサーボアンプとサーボモータの組合せで使用していただければ問題ありません。 ※「サーボモータ銘板に記載の電圧」は「サーボアンプへの入力電圧」とは異なります。 ・サーボモータ銘板には、実際にサーボモータが定格運転する際に必要となる入力を記載しています。サーボアンプへの入力はAC200Vですが、サーボア... 詳細表示
- FAQ番号:10373
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/09 14:37
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最低回転数に制限はありませんが、サーボモータの特性上、低速になるほど回転むらが大きくなります。 詳細表示
- FAQ番号:10488
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/10 15:40
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お客様の方でエンコーダケーブル60Mを作成をしていただく必要があります。 この場合、注意事項がありますので、詳細については、営業窓口にお問合せください。 詳細表示
- FAQ番号:10269
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2024/12/13 15:26
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低慣性モータと超低慣性モータの違いは、サーボモータの回転子(ロータ)の慣性の大きさにあります。一般的に低慣性のモータは自身の慣性モーメントが小さいため、高速で高頻度な運転をする用途の場合に最適なモータです。超低慣性モータは、低慣性モータよりもさらに慣性が小さいため、より高頻度な動作が可能となります。 ただし、慣... 詳細表示
- FAQ番号:10489
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/14 15:20
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ブレーキ定格電流は機種により異なります。 マニュアルに記載してある消費電力から算出して下さい。 (ブレーキ定格電流[A]=消費電力[W]/定格電圧[V]) 詳細表示
- FAQ番号:10335
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/08 15:55
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外部からの油の浸入を防ぐために、サーボモータの軸の根本に取り付けられている、リング状のゴムなどの機械要素です。 詳細表示
- FAQ番号:17770
- 公開日時:2014/01/07 18:26
- 更新日時:2025/01/15 09:07
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サーボモータに取り付けられているエンコーダをお客様にて交換していただくことはできません。 ご購入先を通して、修理を依頼していただきますようお願いします。 詳細表示
- FAQ番号:10357
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/08 16:11
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K10020 は、 ・フランジ角サイズ □100mm ・減速比 1/20 を意味します. その他の機種含め、「減速機型名」と「減速比」の関係は、技術資料集を 参照ください。 型名からでは減速比を特定できない減速機の場合は、減速比を名板に併記 しておりますが、減速機は... 詳細表示
- FAQ番号:10345
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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