よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 MR-H 』 内のFAQ
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運転中に速度を可変させる場合は、自動運転同様、オーバライドを使用してください。 以下の設定で使用可能となります。 (1)Pr.24でオーバライドを有効とする。 (2)アナログ入力信号OVRの電圧を、可変したい速度比率に設定する。 Pr.08にて設定した速度に対して、下記の比率のかかった速度... 詳細表示
- FAQ番号:10567
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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拡張パラメータ58番の単位の意味は,表示値を0.1倍して読むのではなく,書込む パラメータが0.1単位に設定できることを意味しています. すなわち,パラメータユニットで拡張パラメータ58を表示させたときには,表示値の 読みそのままがイナーシャ比となります. また,パラメータを書込む場合においてもイ... 詳細表示
- FAQ番号:10576
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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直接書き込む事は、できません。 ただし、以下の方法でディジタルスイッチの値をポイントテーブルに書き込むことができます。 (1) ディジタルスイッチ設定データで絶対位置指令位置決め運転行います。 (2) ティーチング機能にて、その現在位置(現在位置=ディジスイッチ設定データのとき)を ... 詳細表示
- FAQ番号:10582
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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MR−PRU01は、MR−H□A,H□Bに使用可能です。 MR−PRU01Aは、上記+MR−H□ACまで対応しているものです。 尚、MR−H□ACにMR−PRU01を使用するときは、データ設定モードが 使用不可となります。ただし、データ設定モード以外は使用可能です。 また、現状の出荷品はすべてA付きのもの... 詳細表示
- FAQ番号:10584
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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基本パラメータNo.19(パラメータ・ブロック)の設定値でパラメータの参照 範囲・書き込み範囲を選択します。 尚、初期値は「0000」であるためパラメータの参照範囲・書き込み範囲共に基 本パラメータ(No.0から19)です。 したがって、基本パラメータNo.19を「000C]とすれば拡張パ... 詳細表示
- FAQ番号:10596
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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検出器に搭載のスーパコンデンサを充電するためには電源投入が必要です。検出器とサ ーボアンプ間を検出器ケーブルにて配線した状態にて、2−3分間電源投入した後、電源 OFF→ONを行って下さい。 詳細表示
- FAQ番号:10657
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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通信機能を利用することにより可能です。 詳細表示
- FAQ番号:10712
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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できません。 ハードウエア上では可能ですが、基板上のEEPROMにお客様が設定することの できないパラメータが設定されています。 これは、当社またはサービスセンターで設定いたしますので、御相談ください。 また、オプションの装着目的以外にお客様で分解などを行った場合、修理いたし かねる... 詳細表示
- FAQ番号:10808
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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MR−Hシリーズの内蔵オプションカードは2種類用意されていますが、1台のアンプに2枚のカードを装着出来ますか?
MR−Hシリーズの内蔵オプションカードは以下の2種類ありますが、1台のサー ボアンプには1枚のカードしか装着出来ません。 MR−H−D01・・・入出力拡張機能 MR−H−E02・・・従来モータ接続機能 詳細表示
- FAQ番号:10840
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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(1)MR−Hのカタログ及び取扱説明書には、位置決めユニットAD72の結線例が記載してありません。 但し結線例は、まとめてあります。弊社の各営業所に問い合わせ願えれば送付いたします。 (2)作動ドライバ方式のタイプの結線例も上記番号の結線例に記載してあります。 詳細表示
- FAQ番号:10841
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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