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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 MR-H 』 内のFAQ

114件中 101 - 110 件を表示

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  • MR−H用パラメータユニットケーブルの長さについて

    MR-H用パラメータユニットケーブルの長さは、最大5mで配線願います。 尚、ケーブルは弊社指定のものを御使用願います。 詳細表示

    • FAQ番号:10658
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • 外部ディジタル表示器の表示が”Ab”

    外部ディジタル表示器MR−DP60の電源をサーボアンプMR−H−ACの電源よ り先にONしますとMR−DP60の表示は”Ab”となります。  その後、MR−H−ACの電源をONすれば正常に立ち上がります。 詳細表示

    • FAQ番号:10583
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • MRーH サーボ運転中に電子ギアの変更をしたい

    増設DIOオプションカード 「MR−H−D01」を使用すれば、 外部から電子ギアの分子を変更する事ができます。 入力は16ビットのバイナリ入力と、5桁のBCD入力から選択できます。 詳細表示

    • FAQ番号:10921
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • パラメータユニットのケーブル長について

    最大10mです。 RS232Cで通信をしておりますので10m以内でお使い下さい。 詳細表示

    • FAQ番号:10853
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • MRーHサーボと位置決めユニットAD72の結線を知りたい!

    (1)MR−Hのカタログ及び取扱説明書には、位置決めユニットAD72の結線例が記載してありません。 但し結線例は、まとめてあります。弊社の各営業所に問い合わせ願えれば送付いたします。 (2)作動ドライバ方式のタイプの結線例も上記番号の結線例に記載してあります。 詳細表示

    • FAQ番号:10841
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • MR−Hシリーズの内蔵オプションカードは2種類用意されていますが、1台のアンプに2枚のカードを装着出来ますか?

    MR−Hシリーズの内蔵オプションカードは以下の2種類ありますが、1台のサー ボアンプには1枚のカードしか装着出来ません。 MR−H−D01・・・入出力拡張機能 MR−H−E02・・・従来モータ接続機能 詳細表示

    • FAQ番号:10840
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • H−C01基板の交換

    できません。 ハードウエア上では可能ですが、基板上のEEPROMにお客様が設定することの できないパラメータが設定されています。 これは、当社またはサービスセンターで設定いたしますので、御相談ください。 また、オプションの装着目的以外にお客様で分解などを行った場合、修理いたし かねる... 詳細表示

    • FAQ番号:10808
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • モニタ方法

    通信機能を利用することにより可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:10712
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • MR−H AL−25発生時の処置方法

    検出器に搭載のスーパコンデンサを充電するためには電源投入が必要です。検出器とサ ーボアンプ間を検出器ケーブルにて配線した状態にて、2−3分間電源投入した後、電源 OFF→ONを行って下さい。 詳細表示

    • FAQ番号:10657
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • 拡張パラメータ(No.20から64)が表示できない

    基本パラメータNo.19(パラメータ・ブロック)の設定値でパラメータの参照 範囲・書き込み範囲を選択します。 尚、初期値は「0000」であるためパラメータの参照範囲・書き込み範囲共に基 本パラメータ(No.0から19)です。 したがって、基本パラメータNo.19を「000C]とすれば拡張パ... 詳細表示

    • FAQ番号:10596
    • 公開日時:2012/02/23 22:38

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