よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
『 MR-H 』 内のFAQ
-
現在あるサーボシステムコントローラ(A171、A172、A273、AD75M)では サーボアンプ内部のトルク制限値は、使用しておらずに コントローラからのトルク制限指令値を有効として使用しています。 パラメータNo.10,11は予備機能として存在しているもので、 変更しても実際には有効になりません。 詳細表示
- FAQ番号:10674
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
アナログモニタ出力端子から出力されるモータ回転速度はパラメータ の選択により、以下の2種類の出力ができます。 (1)±8V/最大回転速度 (2)+8V/最大回転速度 となります。 モータシリーズによっては、定格回転速度と最大回転速度が異なるものがあります。 この場合、定格回転速度でもモニタ... 詳細表示
- FAQ番号:10788
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
検出器に搭載のスーパコンデンサを充電するためには電源投入が必要です。検出器とサ ーボアンプ間を検出器ケーブルにて配線した状態にて、2−3分間電源投入した後、電源 OFF→ONを行って下さい。 詳細表示
- FAQ番号:10657
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
外部速度選択無効時は、速度ブロックNo.1の値にて運転します。 外部のDI17,18,19を変更しても、変わりません。 特に速度を選択することがなければ、DI17,18,19の配線は 必要ありません。 任意の位置ブロックの速度No.に設定した速度ブロックで運転することはできません... 詳細表示
- FAQ番号:10660
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
自動運転の位置決め運転にはありません。 始動時に目標とした位置まで移動しないと、運転が完了したことになりません。 ただし、ロール送り方式の場合は、一時停止中に始動信号を入力すると、残距離をクリアし、運転を再開します。 残距離分移動したいときは再始動(DEC)にて運転続行となります。 詳細表示
- FAQ番号:10661
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
0.5mと1mしかございませんのでサーボアンプの近くにMR−TB50 を配置いただくようお願いします。 詳細表示
- FAQ番号:10855
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
特に問題無く電源ON状態でも抜き差しできます。 詳細表示
- FAQ番号:10653
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
CPOは、粗一致以外の機能で使用しようとするとき、 Mコード・トルク制限中・電磁ブレーキ信号になり得ます。 これらのパラメータは別々に設定できるため、 これらの選択がすべて有効という設定も可能になってしまいます。 しかし、CPOの機能は1つの種類でしか使用できないので、 使用目的の機能のみを選択して... 詳細表示
- FAQ番号:10694
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
◆パラメータユニットには専用ケーブルが必要です。 『MR−Hシリーズ』ではパラメータユニット※(MR−PRU01A)を使用しますが、 パラメータユニットはサーボアンプに直接取り付けができません。 パラメータユニット用ケーブル(MR−PRUCBL□M、□は長さを表す:1、3、5m) で接続してくださ... 詳細表示
- FAQ番号:10860
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
アラームにはならず、ALM出力もオンしたままです。 ただし「主回路オフ警告」(ALE9)の表示はでます。 また主回路RSTを入れないままサーボオン(SON)すると 不足電圧アラーム(AL10)となり、ALM出力はオフします。 詳細表示
- FAQ番号:10570
- 公開日時:2012/02/23 22:38
114件中 21 - 30 件を表示