よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
『 MR-H 』 内のFAQ
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エンコーダ分解能 8192(pulse/rev)最大回転数4000(r/min)のHA−FHモータを例に挙げて説明致します。 HA−FHモータを4000(r/min)にて回転させるには、1秒間に 8192(pulse/rev)×4000(r/min)/60 ... 詳細表示
- FAQ番号:10667
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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MR−Hサーボアンプに内蔵するオプションカード”MR−H−D01” の基本仕様について説明致します。 (1)ディジタル速度指令 速度サーボで使用します。 MR−H□Aサーボアンプに取付ける事により、速度指令をアナ ログ指令に代わって12ビットバイナリで... 詳細表示
- FAQ番号:10670
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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警告のみの出力信号はありませんが、方法はあります。 アラーム中はRD(準備完了)信号がオフしますが、警告中はオフしません。 これを利用して、プリアラーム出力(ALM)とRD信号のOR回路で、 警告中である事を、認識していただけます。 警告コードですが、この機能はありません。 アラームコー... 詳細表示
- FAQ番号:10698
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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±8Vで最高回転速度です。 最高回転速度はモータ毎に異なりますので、取扱説明書「仕様−標準仕様」の頁を参照 してください。 詳細表示
- FAQ番号:10711
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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MR−TB50(中継端子台)には、制御コネクタ(CN1)用の端子ラベルとMR− H−D01オプションカードコネクタ(CN11)用の端子ラベルが同梱してあります 。 必要なラベルをご使用ください。 詳細表示
- FAQ番号:10713
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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Pr.03の絶対位置検出選択を無効にしてください。 電源オン時、毎回原点復帰を行なって下さい。 詳細表示
- FAQ番号:10714
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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MR−H□の部品の交換寿命は次の通りです。 ただし、使用方法や環境条件により変動しますので、異常を発見したら交換する 必要があります。 【各部品の標準交換時間※】 (1)平滑コンデンサ ・・・10年 :平滑コンデンサはリップル電流などの影響により、特性が劣化します。 ... 詳細表示
- FAQ番号:10744
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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アナログモニタ出力端子から出力されるモータ回転速度はパラメータ の選択により、以下の2種類の出力ができます。 (1)±8V/最大回転速度 (2)+8V/最大回転速度 となります。 モータシリーズによっては、定格回転速度と最大回転速度が異なるものがあります。 この場合、定格回転速度でもモニタ... 詳細表示
- FAQ番号:10788
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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これら無限長送りの用途には、絶対値検出システムを使用することはできません。 絶対位置検出システムは有限長の位置を管理する用途にのみ適用できます。 詳細表示
- FAQ番号:10803
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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テスト運転モードでも、オートチューニング無効時は、各種ゲインパラメータは有効になります。 詳細表示
- FAQ番号:10816
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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