よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 MR-H 』 内のFAQ
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可能です。絶対位置検出システムを使用する場合は、コントローラとアンプ間での絶対位置を確立する必要があります。詳細については、マニュアルを参照してください。 バッテリレス絶対位置エンコーダの場合は、絶対位置データ保持用のバッテリは不要です。 詳細表示
- FAQ番号:10432
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/22 10:26
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2つのストロークエンドが同時にオフになっている可能性があります。配線を確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:10418
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/22 10:15
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検出器ケーブル形名末尾のL、Hはケーブルの屈曲寿命を示します。 L・・・標準品 H・・・高屈曲寿命品 検出器ケーブル屈曲寿命の詳細は、お使いのサーボアンプマニュアルの「特性」の章の”ケーブル屈曲寿命”を参照して下さい。 詳細表示
- FAQ番号:10648
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/23 11:37
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アラームE5は、絶対位置データの転送がタイムアウトしたときに発生する警告です。.シーケンサのラダープログラムが正しいか確認してください。MR-J3で、DIOによるABS転送(パラメータNo.PA03が"0001"に設定)で使用している場合は、CN1-22ピン(ABS転送モード中はABSB0)とCN1-23ピン(A... 詳細表示
- FAQ番号:10479
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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絶対位置検出システムのデータセット方式による 原点設定方法について
ストローク範囲内・外に関わらず、データセット式原点復帰は可能です。 ただし、以下の問題点が考えられます。 原点がストローク範囲外にある場合は、原点へ戻ろうとするとき、 ストロークエンド(リミットスイッチの)で急停止してしまいます。 (原点へは戻れなくなります) 詳細表示
- FAQ番号:10578
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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サーボアンプで設定したパラメータがコントローラ側のフラッシュROMに自動で書き込まれず、電源ON時の初期化によって変更前のパラメータに上書きされることがあります。サーボアンプ側でパラメータを変更したら、コントローラのフラッシュROMに変更後のパラメータを保存してください。 詳細表示
- FAQ番号:10487
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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回生オプション選択のパラメータ設定を間違えると、どうなりますか?
設定を間違えると回生オプションが焼損する場合があります。必ずご使用の回生オプションに合わせて、正しくパラメータを設定してください。 また回生オプションとサーボアンプは指定以外の組合せおよび設定を行って使用してはいけません。火災の原因になります。 詳細表示
- FAQ番号:10767
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/31 09:30
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「インポジション範囲」に、設定値として0を設定したらどうなりますか?
溜りパルスが0の時のみ「インポジション」デバイス信号がオンします。 詳細表示
- FAQ番号:10693
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/23 11:43
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R1、S1を一致させなくても機器を破壊することはありません・. しかしながら,通常の3相3線式の電源においてはS相が接地されており,機器が接地相に 接続されているか否かで機器内に電位差を生じることとなったり,機器自身の電位が異 なるために思わぬ問題を引き起こす場合がありますのでMR−Hに限らずR−R1,S−... 詳細表示
- FAQ番号:10709
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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内部速度指令のパラメータは、書きこみと同時に有効になります。パラメータを書き換えるとすぐに新しい指令速度が有効になり、加減速時定数のパラメータ設定値にしたがって加速または減速します。 詳細表示
- FAQ番号:10481
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/22 16:08
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