よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 MR-H 』 内のFAQ
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テスト運転モードでも、オートチューニング無効時は、各種ゲインパラメータは有効になります。 詳細表示
- FAQ番号:10816
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/31 09:41
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下記のサーボアンプのエンコーダケーブルは全て50Mまで通信可能です。 MRーH□A、MRーH□B、MRーH□AC、 MRーJ□B、 MRーJ2−□A、MRーJ2−□B、 MRーC□A また、4線式の通信方式に変更すると、100Mまで可能となります。 この場合は配線数を増やし、パラメータを変更する... 詳細表示
- FAQ番号:10654
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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サーボアンプ本体のLED表示にて、指令パルス周波数単位変更をできますか?
サーボアンプ本体のLED表示にて、指令パルス周波数の単位はkppsで固定です。ppsに単位変更はできません。 詳細表示
- FAQ番号:10846
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/31 10:15
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オートチューニング時自動設定されるパラメータは なにですか?
オートチューニングによるパラメータ設定の流れを簡単に示します。 運転の加減速→イナーシャ推定→イナーシャ値設定 →パラメータのオートチューニング応答性設定値により →ゲインパラメータを設定 上記動作により設定されるパラメータは、以下の5点です。 (1)負荷慣性モーメント比... 詳細表示
- FAQ番号:10669
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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これら無限長送りの用途には、絶対値検出システムを使用することはできません。 絶対位置検出システムは有限長の位置を管理する用途にのみ適用できます。 詳細表示
- FAQ番号:10803
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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20r/minのヒステリシスがあります。 例えば50r/min設定時は、減速して50r/minになるとZSP信号がオンして、その後加速して70r/minになるとオフします。 詳細表示
- FAQ番号:10799
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/31 09:33
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HC−SF、RF、UFタイプのモータは、電源ケーブルの受けがキャノンタイプのコネクタ になっているため専用コネクタセットが必要です。 しかし、HC−MF、KFタイプとHA−FFタイプはカタログ記載の寸法図でも確認できま すように、モータにケーブルが付いており、先は電線が直接出ています。従って、アンプの端 ... 詳細表示
- FAQ番号:10326
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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AD75 と MRーJ2 における サーボパラメータ変更時の書込みについて
サーボアンプをオートチューニング機能を有効にして運転しますと、 サーボゲインに関わるパラメータが自動で最適値に書き換わります。 強制的にサーボゲインに関わるパラメータを書き換える場合は、 オートチューニング機能をOFFした状態で行ってください。 《オートチューニング機能で自動的に書き換わ... 詳細表示
- FAQ番号:10892
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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MR−TB50(中継端子台)には、制御コネクタ(CN1)用の端子ラベルとMR− H−D01オプションカードコネクタ(CN11)用の端子ラベルが同梱してあります 。 必要なラベルをご使用ください。 詳細表示
- FAQ番号:10713
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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エンコーダ分解能 8192(pulse/rev)最大回転数4000(r/min)のHA−FHモータを例に挙げて説明致します。 HA−FHモータを4000(r/min)にて回転させるには、1秒間に 8192(pulse/rev)×4000(r/min)/60 ... 詳細表示
- FAQ番号:10667
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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