よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 MR-H 』 内のFAQ
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残りません。 オートチューニングにより随時最適ゲインに上書きされます。 ただし、パラメータNo.20でオートチューニング選択を”0”にすると 位置制御ゲイン1(PG1)と速度制御ゲイン1(VG1)は上書き されません。 詳細表示
- FAQ番号:10834
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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サーボアンプ本体のLED表示にて、指令パルス周波数単位変更をできますか?
サーボアンプ本体のLED表示にて、指令パルス周波数の単位はkppsで固定です。ppsに単位変更はできません。 詳細表示
- FAQ番号:10846
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/31 10:15
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R1、S1を一致させなくても機器を破壊することはありません・. しかしながら,通常の3相3線式の電源においてはS相が接地されており,機器が接地相に 接続されているか否かで機器内に電位差を生じることとなったり,機器自身の電位が異 なるために思わぬ問題を引き起こす場合がありますのでMR−Hに限らずR−R1,S−... 詳細表示
- FAQ番号:10709
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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オートチューニング時自動設定されるパラメータは なにですか?
オートチューニングによるパラメータ設定の流れを簡単に示します。 運転の加減速→イナーシャ推定→イナーシャ値設定 →パラメータのオートチューニング応答性設定値により →ゲインパラメータを設定 上記動作により設定されるパラメータは、以下の5点です。 (1)負荷慣性モーメント比... 詳細表示
- FAQ番号:10669
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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HC−SF、RF、UFタイプのモータは、電源ケーブルの受けがキャノンタイプのコネクタ になっているため専用コネクタセットが必要です。 しかし、HC−MF、KFタイプとHA−FFタイプはカタログ記載の寸法図でも確認できま すように、モータにケーブルが付いており、先は電線が直接出ています。従って、アンプの端 ... 詳細表示
- FAQ番号:10326
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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テスト運転モードでも、オートチューニング無効時は、各種ゲインパラメータは有効になります。 詳細表示
- FAQ番号:10816
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/31 09:41
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これら無限長送りの用途には、絶対値検出システムを使用することはできません。 絶対位置検出システムは有限長の位置を管理する用途にのみ適用できます。 詳細表示
- FAQ番号:10803
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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MR−TB50(中継端子台)には、制御コネクタ(CN1)用の端子ラベルとMR− H−D01オプションカードコネクタ(CN11)用の端子ラベルが同梱してあります 。 必要なラベルをご使用ください。 詳細表示
- FAQ番号:10713
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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MR−PRU01はMR−H□ACには対応していません。 MR−PRU01AはMR−H□ACには対応しています。 MR−H□AはMR−PRU01、MR−PRU01Aともつながります。 詳細表示
- FAQ番号:10707
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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次の項目を確認してください。 (1)アナログトルク指令が低すぎて、負荷トルクと釣り合っていませんか。 (2)アナログ速度制限、または内部速度制限がかかっていませんか。 (3)DI0が入力されて、トルクモードに切り替わっていますか(モータが止ま っているときにDI0を切り替えないと、モードは切り... 詳細表示
- FAQ番号:10569
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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