よくあるご質問
(FAQ)
        

 製品について
製品について
『 MR-H 』 内のFAQ
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S字加減速パターンの場合、加速時定数と減速時定数は共通の値を使用することになります。 現状の機能では、別々の設定はできません。 どうしても必要であれば、ご相談ください。 詳細表示
- FAQ番号:10704
 - 公開日時:2012/02/23 22:38
 
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バッテリはオプションとなっております。 以下の製品を購入して使用いただきますようお願いいたします。 MR-J4:MR-BAT6V1SETMR-J3:MR-J3BATMR-J2S,MR-J2,MR-H:MR-BAT 詳細表示
- FAQ番号:10680
 - 公開日時:2012/02/23 22:38
 
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サーボオフ指令をうけてから、電磁ブレーキシーケンス出力(Pr.21) に設定した時間を経過した後サーボモータへの動力を遮断します。 詳細表示
- FAQ番号:10677
 - 公開日時:2012/02/23 22:38
 
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下記のサーボアンプのエンコーダケーブルは全て50Mまで通信可能です。 MRーH□A、MRーH□B、MRーH□AC、 MRーJ□B、 MRーJ2−□A、MRーJ2−□B、 MRーC□A また、4線式の通信方式に変更すると、100Mまで可能となります。 この場合は配線数を増やし、パラメータを変更する... 詳細表示
- FAQ番号:10654
 - 公開日時:2012/02/23 22:38
 
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はい、配線しなくても結構です。アナログトルク制限の入力(TLA)を使って運転中にトルク制限の値を変える必要がないのであれば、配線の必要はありません。 詳細表示
- FAQ番号:10500
 - 公開日時:2012/02/23 22:38
 - 更新日時:2025/01/23 09:13
 
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オートチューニング時自動設定されるパラメータは なにですか?
オートチューニングによるパラメータ設定の流れを簡単に示します。 運転の加減速→イナーシャ推定→イナーシャ値設定 →パラメータのオートチューニング応答性設定値により →ゲインパラメータを設定 上記動作により設定されるパラメータは、以下の5点です。 (1)負荷慣性モーメント比... 詳細表示
- FAQ番号:10669
 - 公開日時:2012/02/23 22:38
 
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位置/速度制御切換モードでは絶対位置検出システムを使用することはできません。 詳細表示
- FAQ番号:10482
 - 公開日時:2012/02/23 22:38
 - 更新日時:2025/01/22 16:10
 
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絶対位置検出システムのデータセット方式による 原点設定方法について
ストローク範囲内・外に関わらず、データセット式原点復帰は可能です。 ただし、以下の問題点が考えられます。 原点がストローク範囲外にある場合は、原点へ戻ろうとするとき、 ストロークエンド(リミットスイッチの)で急停止してしまいます。 (原点へは戻れなくなります) 詳細表示
- FAQ番号:10578
 - 公開日時:2012/02/23 22:38
 
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アラームE5は、絶対位置データの転送がタイムアウトしたときに発生する警告です。.シーケンサのラダープログラムが正しいか確認してください。MR-J3で、DIOによるABS転送(パラメータNo.PA03が"0001"に設定)で使用している場合は、CN1-22ピン(ABS転送モード中はABSB0)とCN1-23ピン(A... 詳細表示
- FAQ番号:10479
 - 公開日時:2012/02/23 22:38
 
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設定できます。 MR-J5-A/MR-J4-A/MR-J3-Aの場合、 [Pr. PC13]で設定できます。 初期値(100.0%)では、±8 Vで最大トルクを発生します。 ±5Vで最大トルクを出力するように変更するには、 [Pr. PC13]=160.0 (=8V/5V*100.0) と変更してくだ... 詳細表示
- FAQ番号:18378
 - 公開日時:2014/11/26 13:18
 - 更新日時:2025/01/31 14:22
 
 
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