よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
『 MR-H 』 内のFAQ
-
エンコーダケーブルについては、MR−SA152で使用されている MR−SACBL□Mをそのままお使いいただけます。 組合せとしては、以下のようになります。 (従来) ・サーボアンプ:MR−SA152 ・サーボモータ:HA−SA152 ・エンコーダケーブル:MR−SACBL□M (MR−Hシステム) ... 詳細表示
- FAQ番号:10356
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
拡張パラメータ58番の単位の意味は,表示値を0.1倍して読むのではなく,書込む パラメータが0.1単位に設定できることを意味しています. すなわち,パラメータユニットで拡張パラメータ58を表示させたときには,表示値の 読みそのままがイナーシャ比となります. また,パラメータを書込む場合においてもイ... 詳細表示
- FAQ番号:10576
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
外部ディジタル表示器MR−DP60の電源をサーボアンプMR−H−ACの電源よ り先にONしますとMR−DP60の表示は”Ab”となります。 その後、MR−H−ACの電源をONすれば正常に立ち上がります。 詳細表示
- FAQ番号:10583
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
MR−PRU01は、MR−H□A,H□Bに使用可能です。 MR−PRU01Aは、上記+MR−H□ACまで対応しているものです。 尚、MR−H□ACにMR−PRU01を使用するときは、データ設定モードが 使用不可となります。ただし、データ設定モード以外は使用可能です。 また、現状の出荷品はすべてA付きのもの... 詳細表示
- FAQ番号:10584
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
基本パラメータNo.19(パラメータ・ブロック)の設定値でパラメータの参照 範囲・書き込み範囲を選択します。 尚、初期値は「0000」であるためパラメータの参照範囲・書き込み範囲共に基 本パラメータ(No.0から19)です。 したがって、基本パラメータNo.19を「000C]とすれば拡張パ... 詳細表示
- FAQ番号:10596
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
原因としては、以下のことが考えられます。この場合アラーム37(パラメータ異 常)となります。 (1)サーボモータが絶対位置仕様でない。 (2)パラメータNo.2(サーボタイプ)のサーボループが位置制御モードになって いない。 尚、パラメータNo.2、3は、設定変更後電源をOFFし再投入で有効と... 詳細表示
- FAQ番号:10647
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
検出器に搭載のスーパコンデンサを充電するためには電源投入が必要です。検出器とサ ーボアンプ間を検出器ケーブルにて配線した状態にて、2−3分間電源投入した後、電源 OFF→ONを行って下さい。 詳細表示
- FAQ番号:10657
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
オプションカード未装着時も同様です パラメータユニット”アラーム診断モード”の”DIO診断”にて、入力信号の確認は可能です。 また、”テスト運転モード”の”DO強制出力”にてオプションカードの DO(ディジタル出力信号)の強制出力も可能です。 詳細表示
- FAQ番号:10668
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
ZP信号(原点復帰完了信号)がオフされるためには、 「SONオフ」、「電源オフ」、「アラーム発生」、「ストロークリミットを越えた」の 原因が考えられます。 前者の3点はRD(準備完了信号)がオフしますが、 「ストロークリミットを越えた」場合はRDはオンのままなので、気づか ないで始動信号をいれ... 詳細表示
- FAQ番号:10688
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
±8Vで最高回転速度です。 最高回転速度はモータ毎に異なりますので、取扱説明書「仕様−標準仕様」の頁を参照 してください。 詳細表示
- FAQ番号:10711
- 公開日時:2012/02/23 22:38
114件中 1 - 10 件を表示