よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
『 MR-J3 』 内のFAQ
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各ケーブルにより異なります。 SSCNET3対応のサーボアンプ技術資料集をご確認ください。 詳細表示
- FAQ番号:10959
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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MR-J3Bサーボアンプに近点ドグや上下限リミットストロークを入力するためには、コントローラの設定によってサーボアンプのDI1、DI2、DI3にそれぞれの信号を割り付けます。MT Developer のシステム設定→アンプ設定画面で、外部信号取込み設定を「アンプ入力有効」にしてください。 詳細表示
- FAQ番号:10442
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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MR-J3-TはCC-Linkバージョン1.10で動作します。それに対応したマスタユニットなら動作可能です。 詳細表示
- FAQ番号:10470
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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モニタとしては電圧出力型ですので、出力電流値はお客様が接続されている外部機器の抵抗値によります。 出力電圧範囲は-10から+10Vで、最大出力電流値は1mAの制限があります。 詳細表示
- FAQ番号:10427
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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ありません。 詳細表示
- FAQ番号:10984
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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テスト運転モードになっています。ディップスイッチ(SW2-1)を"下"に設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:10509
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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主回路電源だけ切れた場合、通信は切れません。サーボアンプの制御回路電源が切れた場合、それ以降に接続されているサーボアンプの通信は停止し、上位コントローラの制御電源がオンのままの場合は上位コントローラで通信異常アラームを検出します。再度サーボアンプの制御電源を投入すると、上位コントローラからの初期通信待ち状態となります。 詳細表示
- FAQ番号:10461
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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パラメータNo.PC39とPC40(アナログモニタオフセット)で調整してください。 詳細表示
- FAQ番号:10522
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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CC-Linkで使用するか、MR-J3-D01を使用して接点入力として使用できます。 詳細表示
- FAQ番号:10394
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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軸番号の順番どおりでなくてもご使用いただけます。 詳細表示
- FAQ番号:10513
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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