よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 MR-J3 』 内のFAQ
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いいえ、充電式ではありません。これらのバッテリはリチウム金属電池で、充電できるリチウムイオン電池とは別物になります。非常に危険ですので、これらのバッテリは絶対に充電しないでください。 詳細表示
- FAQ番号:10516
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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パラメータNo.PA05は変更した後、一度制御回路電源をOFFし、再度ONにすることで有効になります。 詳細表示
- FAQ番号:10467
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/22 14:50
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MR Configurator2を使用すると、[診断]メニューの[システム構成表示]から"サーボアンプS/W番号"を確認できます。 表示の最後がサーボアンプのソフトウェアバージョンです。 例えば、表示が"BCD-B35W200 C7"の場合、ソフトウェアバージョンは、C7となります。 詳細表示
- FAQ番号:17917
- 公開日時:2014/02/20 18:12
- 更新日時:2025/01/31 13:32
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機械端検出器とサーボアンプの通信に異常があった場合に発生します。 以下の対応を行ってください。 1. コネクタCN2Lが外れている。 →正しく接続してください。 2. 機械端検出器ケーブルの故障。 → ケーブルを修理,または交換。 3. 機械端検出器ケーブルの配線ミス。 →配線の接... 詳細表示
- FAQ番号:10969
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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MR-J3のBタイプでは、パラメータNo.PC01とPC06で設定することができます。(リニアサーボモータ、ダイレクトドライブモータ対応サーボアンプではPC01のみ。) AタイプやTタイプでは、誤差過大アラームの発生レベルを設定を変更することはできません。 詳細表示
- FAQ番号:10520
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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アナログモニタの出力電圧は、モニタする項目によって出力電圧範囲が変化します。 トルクを出力する場合、最大トルクで8Vになります。 例えばMR-J5-Aでトルク制限(パラメータNo.PA11, 12)を設定している場合、トルク制限値に達したときに8Vを出力します。 詳細表示
- FAQ番号:10428
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/22 10:21
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2つのストロークエンドが同時にオフになっている可能性があります。配線を確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:10418
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/22 10:15
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可能です。絶対位置検出システムを使用する場合は、コントローラとアンプ間での絶対位置を確立する必要があります。詳細については、マニュアルを参照してください。 バッテリレス絶対位置エンコーダの場合は、絶対位置データ保持用のバッテリは不要です。 詳細表示
- FAQ番号:10432
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/22 10:26
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MR Configurator2を使用すると、サーボアンプの状態と無関係に出力信号を強制的にオン/オフすることができます。出力信号の配線チェックなどに使用します。 MR Configurator2のメニュ-「テスト運転」-「DO強制出力」で使用できます。 「モニタ」-「入出力モニタ表示」で入出力のON/OFF... 詳細表示
- FAQ番号:17916
- 公開日時:2014/02/20 18:10
- 更新日時:2025/01/31 13:27
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書込み禁止のパラメータがあります。(MR-J4/MR-J3の場合はPA19)このパラメータの設定値によって、表示するパラメータが決まります。MR Configurator2の場合、以下の方法になります。方法1:リスト表示にてPA19を000Eに設定して、サーボアンプへの書込み(サーボアンプ電源OFF/ON)を実施... 詳細表示
- FAQ番号:17587
- 公開日時:2013/07/09 08:56
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