よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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『 MR-J3 』 内のFAQ
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アラームE5は、絶対位置データの転送がタイムアウトしたときに発生する警告です。.シーケンサのラダープログラムが正しいか確認してください。MR-J3で、DIOによるABS転送(パラメータNo.PA03が"0001"に設定)で使用している場合は、CN1-22ピン(ABS転送モード中はABSB0)とCN1-23ピン(A... 詳細表示
- FAQ番号:10479
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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主な違いは、Aタイプはモータ駆動の指令を汎用パルス列で受け取るサーボアンプで、Bタイプは当社モーションネットワークの SSCNET3という光通信で受け取るサーボアンプです。 詳細につきましてはカタログをご確認ください。 詳細表示
- FAQ番号:10977
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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以下の対応を行ってください。 インクリメンタルシステム 原点復帰することなく位置決め運転した。 1. 原点復帰することなく位置決め運転した。 →原点復帰を行ってください。 原点復帰が異常終了した。 2. 原点復帰速度からクリープ速度に減速できなかった。 →原点復帰速度/ク... 詳細表示
- FAQ番号:10979
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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サーボアンプにモータなし運転機能があります。 サーボモータを接続しないで,入力デバイスに対して,実際にサーボモータが動いているように出力信号を出したり,状態を表示できます。コントローラなどのシーケンスチェックに使用できます。 リニアサーボモータなど未対応の機種もありますので、マニュアルを確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:17914
- 公開日時:2014/02/20 18:09
- 更新日時:2025/01/31 13:19
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MR-J5-Aタイプ、MR-J4-Aタイプ、MR-J3-Aタイプ、MR-J2S-Aタイプ、MR-JN-Aタイプで可能です。 MR-J5-Aタイプ、MR-J4-Aタイプ、MR-J3-Aタイプ、MR-J2S-Aタイプでは、設定した最大7点の内部速度を外部機器より選択する方法とアナログ速度指令により調整する方法に対応... 詳細表示
- FAQ番号:10438
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/22 14:26
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可能です。絶対位置検出システムを使用する場合は、コントローラとアンプ間での絶対位置を確立する必要があります。詳細については、マニュアルを参照してください。 バッテリレス絶対位置エンコーダの場合は、絶対位置データ保持用のバッテリは不要です。 詳細表示
- FAQ番号:10432
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/22 10:26
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MR Configurator2を使用すると、サーボアンプの状態と無関係に出力信号を強制的にオン/オフすることができます。出力信号の配線チェックなどに使用します。 MR Configurator2のメニュ-「テスト運転」-「DO強制出力」で使用できます。 「モニタ」-「入出力モニタ表示」で入出力のON/OFF... 詳細表示
- FAQ番号:17916
- 公開日時:2014/02/20 18:10
- 更新日時:2025/01/31 13:27
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最大10mまで対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:10444
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/22 14:32
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アナログ速度指令のオフセットを調整するパラメータがあります。このパラメータを調整し、0Vのときに停止するようにしてください。 MR-J5-A/MR-J4-A:Pr. PC37 MR-J3-A:パラメータNo.PC37 MR-J2S-A/MR-J2-A:パラメータNo.29 MR-H-A:パラメータNo.47 詳細表示
- FAQ番号:10501
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/23 09:17
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内部速度指令のパラメータは、書きこみと同時に有効になります。パラメータを書き換えるとすぐに新しい指令速度が有効になり、加減速時定数のパラメータ設定値にしたがって加速または減速します。 詳細表示
- FAQ番号:10481
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/22 16:08
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