よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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『 MR-J3 』 内のFAQ
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内部速度指令のパラメータは、書きこみと同時に有効になります。パラメータを書き換えるとすぐに新しい指令速度が有効になり、加減速時定数のパラメータ設定値にしたがって加速または減速します。 詳細表示
- FAQ番号:10481
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/22 16:08
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MR-J5の場合は、10Hzから9000Hzの範囲内で1Hz単位で設定できます。MR-J4の場合は、10Hzから4500Hzの範囲内で1Hz単位で設定できます。MR-J3の場合は、100Hzから4500Hzの範囲内で1Hz単位で設定できます。 詳細表示
- FAQ番号:10403
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/22 09:53
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Pr. PB01_フィルタチューニングモード選択は、1(自動設定)に設定すると一定回数の位置決め運転後にチューニングを完了して2(マニュアル設定)になります。チューニングが必要でない場合は0(無効)に戻ります。0(無効)に戻るということは、サーボアンプがチューニングの必要がないと判断したと考えられます。ゲインを上... 詳細表示
- FAQ番号:10519
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/23 10:40
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アラームE5は、絶対位置データの転送がタイムアウトしたときに発生する警告です。.シーケンサのラダープログラムが正しいか確認してください。MR-J3で、DIOによるABS転送(パラメータNo.PA03が"0001"に設定)で使用している場合は、CN1-22ピン(ABS転送モード中はABSB0)とCN1-23ピン(A... 詳細表示
- FAQ番号:10479
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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書込み禁止のパラメータがあります。(MR-J4/MR-J3の場合はPA19)このパラメータの設定値によって、表示するパラメータが決まります。MR Configurator2の場合、以下の方法になります。方法1:リスト表示にてPA19を000Eに設定して、サーボアンプへの書込み(サーボアンプ電源OFF/ON)を実施... 詳細表示
- FAQ番号:17587
- 公開日時:2013/07/09 08:56
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最大10mまで対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:10444
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/22 14:32
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SSCNETⅢネットワークで混在して使用できます。 ただし、MR-J4はJ3互換モードで使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:44404
- 公開日時:2024/04/09 18:14
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正常です。このアンプは何も異常がない場合電源を立ち上げて少しすると状態表示(デフォルトでは帰還パルス累積)の表示になります。電源を立ち上げてサーボオンまたはレディオンにしてサーボロックした状態でも1パルス前後のゆれが出ることがあります。 詳細表示
- FAQ番号:10475
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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パラメータNo.PA05は変更した後、一度制御回路電源をOFFし、再度ONにすることで有効になります。 詳細表示
- FAQ番号:10467
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/22 14:50
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新規プロジェクト作成時に機種選択する画面にてMR-J4-B選択すると多軸一体型のチェックボックスが有効になります。チェックボックスをチェックし、A軸、B軸、C軸(MR-J4W3-Bのみ)のテストしたい軸を選択してください。その軸がテスト運転にて対象となります。(A軸=軸1, B軸=軸2, C軸=軸3)別の軸をテス... 詳細表示
- FAQ番号:17920
- 公開日時:2014/02/20 18:14
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